妊娠初期の体調不良はいつまで?つわりの時期は?

妊娠初期の体調不良はいつまで?つわりの時期は?

妊娠初期の体調不良

妊娠初期の体調不良

妊娠初期は、卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)など女性ホルモンのバランスが急激に変化する時期です。

妊娠することで初めて分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)ホルモンもあって、体調不良が起こりやすくなっています。

また、つわりの症状も出てくるため、さらに体調不良を重くする原因となっています。

妊娠初期の体調不良はいつまで?

妊娠初期の体調不良はいつまで?

妊娠初期は、ホルモンバランスが劇的に変化してホルモンの分泌量も増加する時期です。

つわりは体調不良の代表的な症状ですが、先輩ママの体験談によると一般的には、つわりは妊娠16週ごろには治まってくることが多いようですね。

ホルモンが増加することで、乳房が大きくなったり子宮を柔らかくして出産の準備をします。

しかし、ホルモンバランスが急激に変化するために様々な体調に変化が出て気分が不良になることも多いです。

この時期は安定期と呼ばれる時期で、流産する確率も低くなる時期です。

妊娠後期まで体調不良が続く妊婦さんもいますが、多くの妊婦さんは安定期に入ると体調も良くなってきます。

ホルモンバランスが変化することで、体調に与える影響を紹介しますね。

女性ホルモンの増加で体に出る変化

・乳房が大きくなる。
・子宮を柔らかくする。
・血糖値が上がりやすくなる。
・シミや色素が沈着する。

妊娠による体調の変化

・胃がムカムカする。
・便秘や下痢になる。
・おしっこが近い、頻尿。
・腰痛になる。
・下半身がむくむ。
・貧血になる。
・血が固まりやすくなる。

このような体調変化があって具合が悪くなることが多くなってきます。

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妊娠初期のつわりの時期は?

妊娠初期のつわりの時期は?

初期の時期から始まるつわりは、早い人で妊娠4週後半から始まります。多くは妊娠5週ごろから始まることが多いようです。

妊娠5週といえば、生理予定日から1週間後ぐらいなので、ちょうど市販の妊娠検査薬が使える時期ですね。

生理が遅れていることに気が付いて妊娠が判明する時期です。これぐらいからつわりが始まります。

つわりが治まる時期は、妊娠16週ぐらいが多いです。早い人では妊娠11週ごろに治まったというママもいて個人差が大きいようです。

つわりは赤ちゃんが元気に成長している証拠なので、がんばって乗り越えるようにしましょう。

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この他にも、妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意することが大切ですよ。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

妊娠初期は、赤ちゃんにとって神経や心臓、背骨など重要な器官を形成する時期です。

この時期に、葉酸が不足すると、無脳症や二分脊椎などの先天性異常のリスクが高くなるという事実です。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも、2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取が大事

葉酸は、母子手帳に記載されるぐらい重要な栄養素です。

葉酸は母子手帳に掲載されています。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

妊娠したら気を付けること、注意点

妊娠したら気を付けること、注意点をまとめてみました。下記ページを読んでみてください。

妊娠初期、超初期の注意点
妊娠初期の注意点

妊娠初期にやるべきこと、することをまとめました。じっくり読んでみてくださいね。

妊娠初期にやるべきこと、すること
妊娠初期にやるべきこと、やること、することまとめ。

つわりで体調不良になったときは?

つわりで体調不良

妊娠初期のつわりで体調不良になったときの対策がありますのでご紹介しますね。

吐き気のつわり対策、ムカムカ解消法

■パスタやパンがおすすめ
■寝る前と朝ベッドから起きる前に軽く食べる。
■ソファーなどに座って後ろに体を伸ばす。
■炊飯器やごはんから離れる。
■部屋を閉め切る。
■暖かいものを食べない。
■ぬるいお茶や水は飲まない。
■パスタやパンがおすすめ
■寝る前と朝ベッドから起きる前に軽く食べる。
■ソファーなどに座って後ろに体を伸ばす。
■炊飯器やごはんから離れる。
■部屋を閉め切る。
■暖かいものを食べない。
■ぬるいお茶や水は飲まない。
■お腹や背中を暖かいタオルで温める。
■トマトを食べる。
■アイスやシャーベットを食べる。
■炭酸飲料を飲む。
■つわりにエビオスを飲む。
■凍らせたヨーグルトドリンクを食べる。
■桃や果物を食べる。
■氷を食べる。
■歯磨きをする
■ブラジャーや補整下着、スパッツなどを着ない。
■仕事に集中する。
■買い物は家族に頼む。
■趣味に没頭する。

こんなムカムカ解消法があります。

自分に合った解消法があると思うので、色々試してみてください。

妊娠初期症状でちくびが痛い?かゆい?胸が痛い、乳首痛。

妊娠初期にちくびが痛い?かゆい?乳首痛

妊娠初期から、ちくびが痛い、かゆいなどの症状が出てくることがあります。下着の刺激などで敏感になって擦れて痛いこともあります。

妊娠してから乳首が痛くなる、かゆみが出るなどの症状は、妊娠によるホルモンバランスが急激に変化することで起こります。

女性ホルモンである黄体ホルモンや卵胞ホルモンの分泌量が増加して、胸の乳腺の発達を促します。産後に赤ちゃんに母乳をあげることができるように準備しています。

乳腺が発達することで、胸が痛い、胸が張るなどの症状が出てきます。詳しくは、妊娠初期症状でちくびが痛い?かゆい?胸が痛い、乳首痛。で紹介しています。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で説明しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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