妊娠初期の過ごし方とやること。

妊娠初期の過ごし方!やること、つわりの時期、母体の変化

妊娠初期の過ごし方とやること

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妊娠初期の過ごし方とやることをまとめました。

妊娠初期の過ごし方

妊娠初期の過ごし方

妊娠初期の過ごし方は、服装や生活を見直すことから始まります。

妊婦さんは、ホルモンバランスの急激な変化によって、吐き気や便秘、下痢など様々な症状が出てくることが多いです。

なるべく楽に過ごせるように服装や食生活、睡眠などを見直してみましょう。

妊娠初期の服装は?

妊娠初期の服装

妊娠初期の服装は、体を締め付けない楽な服装がおすすめです。

体を冷やさないように肌の露出をなくすもの大切です。

妊娠中に体に冷えがあると、子宮が収縮してお腹が張ることがあります。子宮が収縮すると、胎盤への血流が悪くなってお腹の赤ちゃんに栄養や酸素が届きにくくなるので注意してください。

妊娠中に冷えは大敵です。冷えないように冬ならカーディガンやストール、レッグウォーマー、タイツ、夏でも1枚上に羽織る、などで対策しましょう。

ボトムには、スキニーのジーパンなどは体を締め付けるので履かないようにします。もっと楽なズボンを履くようにしましょう。

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妊娠初期、超初期に気を付けること@プールは?食べ物や運動、服装、インフルエンザ、おりものがオレンジ色。

妊娠初期の仕事で気を付けること、注意点

妊娠初期の仕事で気を付けること、注意点

妊娠初期は、つわりの症状が出て体調不良になったり休みがちになることもあります。

また、妊娠したことで仕事を辞めたい、休みたいと思うこともありますよね。

職場の人に迷惑を掛けるかもしれないので、妊娠の報告は早めのほうがいいでしょう。できれば、流産の確率が低くなる妊娠10週前後に伝えるようにしましょう。

■仕事を辞めたい?続けたい?

妊娠することで、体に負担が大きくなってきます。出産後も子育てで大変になり仕事を辞めたいと考えることもありますようね。

仕事を辞めるか続けるかのポイントとして

・仕事を続けて自分にメリットがあるか?
・子育てと両立できる仕事か?
・産後でも受け入れてくれる職場?
・急に欠勤になることに上司が理解しているか?
・周りの保育園事情はどう?
・キャリアが一時的にストップしてもいい?

このようなことを考えて辞めるか続けるか考えてみましょう。

妊娠したら気を付けること、注意点をまとめてみました。下記ページを読んでみてください。

妊娠初期、超初期の注意点

妊娠初期の運動は?

妊娠初期の運動は?

妊娠初期に限らず妊娠中は、激しい運動を控えるようにしましょう。激しい運動は、体にストレスになるので控えてください。

ダンスや筋トレ、マラソン、ゴルフなどは運動量も多いため控えたほうが無難です。

妊娠初期は、急に腹痛が起こったり出血することがあって体調不良になることも多いです。

バレーボールなどの集団で行うスポーツは、途中で抜けられないこともあるので辞めておきましょう。

とはいっても、全く運動しないと運動不足になるので体調のよいときにお散歩など軽めの運動を行うようにしましょう。

その他の運動は、病院で産婦人科医に相談してみてください。

■妊娠初期の運動と流産

日本産科婦人科学会によると、

お母さんの妊娠初期の仕事や運動などが原因で流産することは、ほとんどないと言って良いでしょう。

出典:流産・切迫流産:病気を知ろう:日本産科婦人科学会

このように記載されています。ママの運動が原因で流産することはほとんどないです。しかし、激しい運動は体の負担になるので控えるようにしましょう。

■妊娠初期に自転車に乗るのは?

妊娠が判明してからの自転車に乗るのはやめておいたほうが無難です。

自転車は、非常に不安定な乗り物なので、転んで怪我をしたり交通事故にあうリスクが高くなります。

自転車はやめておきましょう。

妊娠初期に薬を飲むときは?

妊娠初期の薬

妊娠中に薬を飲むときは、必ず産婦人科の医師に相談してから飲むようにしてください。

自己判断で薬を飲むのは絶対にダメです。妊娠中は、ママが飲んだ薬の成分が胎盤を通して胎児に薬が影響することがあるためです。

妊娠初期は風邪のような症状や便秘になったりして市販薬を飲むことを考えることがあるかもしれません。

ですが、絶対に自分の判断で飲まないで、必ず産婦人科医に相談するようにしてください。

関連記事:
妊娠初期の薬、カロナールやジスロマック、クラリスロマイシンは飲んでいいの?

持病で薬を飲んでいるときは?

喘息や膠原病、心臓病、糖尿病、腎臓病、甲状腺の異常、うつ病などの持病で薬を飲んでいる場合があります。

持病を持っているときは、産婦人科の医師に告げて適切な治療を受けるようにすることが大切です。赤ちゃんの成長をみながら慎重に診ていきます。

妊娠初期のタバコ・アルコール

妊娠初期のタバコ・アルコール
妊娠初期からタバコやアルコールを摂取すると、胎児に影響が出ることが分かっています。

妊娠中にタバコを吸うと、低体重児の出産、流産、早産、前置胎盤、胎盤早期剥離などのリスクが高くなることが分かっています。

吸う本数によって早産率が上昇するので、妊娠が分かった時点で禁煙することが大切です。

タバコは副流煙の健康被害もあります。ママが吸わなくても家族が吸うことで5本/日ぐらいの影響があると言われています。

パパや家族がタバコを吸っているときは禁煙するように相談するようにしてください。

妊娠中にアルコールを摂取すると、先天性異常の「胎児性アルコール症候群」の症状があります。こちらも妊娠が分かったらすぐに禁酒することが大切です。

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妊娠初期のアルコールの影響、ワインやウイスキー、タバコは?

妊娠初期の過ごし方、二人目は?

妊娠初期の過ごし方、二人目は?

二人目になると、上の子の育児も重なるので、とても大変になってしまいますよね。

妊娠初期はつわりの症状もあるので、体調不良で上の子のお世話も大変です。

上の子のお世話を家族でするように、家族で相談することが大切です。育児が無理なら家事を変わってもらう、時間を決めて面倒を見てもらうなどの工夫が必要になります。

突然、上の子が赤ちゃん返りすることもあるので、みんなで協力して育児をすることがとても大切です。

妊娠初期にやること

妊娠初期にやること

妊娠初期はやることがない?暇?

妊娠初期はやることがなくて暇?

いえいえ、妊娠初期からやることがあります。この時期から準備して出産に備えるようにしましょう。

妊婦健診を忘れずに

妊婦健診を忘れずに

妊娠が判明して母子手帳をもらってから、妊婦健診が定期的にあります。自治体によって違ってきますが、一定の期間で受診するようになっています。

妊婦健診は、ママとお腹の赤ちゃんの健康を知る上で大切な健診です。妊娠中の疑問も医師や助産師に聞くことができますよ。

忘れずに受診するようにしましょう。

妊娠中の便秘、痔対策

妊娠中の便秘、痔対策

妊娠初期から、ホルモンバランスが急激に変化するために、便秘や痔になる妊婦さんも多いです。

まずは食事から改善して便秘や痔の対策をしましょう。

食物繊維や乳酸菌を食事に取り入れてみましょう。野菜や海藻類を食べると改善が期待できます。

それでも便秘が改善できないときは、産婦人科で便秘薬を処方してもらいましょう。便秘は妊婦さんの典型的な症状なので恥ずかしくないですよ。

病院で処方される薬なら安心して飲むことができますね。

痔のほうは、自分で改善できないので、こちらも病院で診察してもらうようにしましょうね。

今のうちから産院探し

今のうちから産院探し

妊娠初期のうちから、自分に合った産院を探すことが大切です。

近年、産科医不足や産科閉鎖などで人気がある病院やクリニックはすぐに満床になってしまいます。

自分が住んでいる地域の産科情報をネットや口コミで集めるようにしましょう。初めての出産の場合は15時間ぐらい掛かることもあるので、少し範囲を広げて産科を探すのがコツです。

里帰り出産をするときは、早めに探して分娩予約をすることが大事ですよ。地域によっては、里帰り出産の人を受け入れる余裕がないところもあります。

数件目でやっと分娩予約が取れたという先輩ママもいるため、早めの行動と決断が大切です。

産科の評判は、両親や家族、友人から集めるのが確実です。妊娠中期に病院を見に行って妊娠9ヶ月ごろに転院するようにしましょう。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

妊娠初期は、赤ちゃんにとって神経や心臓、背骨など重要な器官を形成する時期です。

この時期に、葉酸が不足すると、無脳症や二分脊椎などの先天性異常のリスクが高くなるという事実です。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも、2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取が大事

葉酸は、母子手帳に記載されるぐらい重要な栄養素です。

葉酸は母子手帳に掲載されています。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

葉酸は、母子手帳に記載されるぐらい重要な栄養素です。

葉酸は母子手帳に掲載されています。

この他妊娠初期の症状については妊娠初期・超初期妊娠症状の兆候まとめで詳しく説明しています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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