妊婦の食べ物には注意!鉄分が不足するので注意!

妊婦の食べ物には注意!

妊婦の食べ物には注意!

妊婦さんは、食べ物には特に注意しましょう。妊娠中は、食べるのを控えたほうがよい食べ物があります。

もし、食べ過ぎるとお腹の赤ちゃんに影響することが心配なので、食べるのを控えたほうがいいでしょう。

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妊婦さんは控えたい食べ物

妊婦さんは、食べるのを控えたい食べ物として

・ビタミンAを多く含んだ食べ物。
・マグロや金目鯛。
・ひじき。

このような食べ物は、妊娠中は食べないほうがいい食べ物です。

ビタミンAを多く含んだ食べ物。
・うなぎ
・レバー

うなぎやレバーには、動物性のビタミンAが多く含まれています。妊娠初期にうなぎやレバーを毎日食べ続けると、赤ちゃんの成長に影響が出ることがあります。

レバーは鉄分も豊富なので、毎日でも食べたいものですが、前述のように赤ちゃんに影響が出るかもしれないので控えるようにしましょう。

マグロや金目鯛。
マグロや金目鯛といった魚は、食物連鎖の頂点にいる回遊魚はメチル水銀を多く蓄積しています。

メチル水銀は、赤ちゃんの中枢神経に影響を及ぼす可能性があります。食べる量を厳密に管理することができれば、食べることができるとされますが、無理をして食べるよりも妊娠中は控えたほうが無難です。

ひじき
ひじきは、食物繊維も豊富で鉄分も含んでいるため、食べたい食べ物の一つですが、2004年に英国食品規格庁(Food Standards Agency :FSA)がひじきに無機ヒ素が含まれるため食べないように勧告を出しています。

日本では、普通に食卓に上がっている食べ物ですが、妊婦さんは食べないほうがいいでしょう。

この次は、妊婦さんに必要な栄養素について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊婦さんに必要な栄養素

妊婦さんに必要な栄養素

妊婦さんは、様々栄養素を多く摂取することが推奨されていますが、中でも鉄分、カルシウム、葉酸、食物繊維、ビタミンB群、ビタミンCは重要な栄養素です。

鉄分
妊娠中は、赤ちゃんの成長のために多くの血液が必要になります。液体成分の血漿などはすぐに増えますが、固形成分である赤血球などはすぐには増えません。

このため、血液が薄くなって鉄分が不足することになります。鉄分が不足すると貧血になりやすくなります。

妊婦さんの貧血を改善するために鉄分を多く補給するようにしましょう。

カルシウム
カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯を形成するために大事な栄養素です。牛乳や大豆に多く含まれるので、積極的に食べるようにしましょう。

ただし、牛乳の飲み過ぎには注意してください。牛乳が苦手な人は、他の食べ物から摂取するようにしてください。

葉酸
妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の障害リスクを軽減できることが分かっています。意識して葉酸を摂取するようにしましょう。

食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。サプリでの葉酸摂取がおすすめです。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

食物繊維
妊娠中は、便秘になりがちです。便秘対策として、食物繊維を多く食べるようにしましょう。

ビタミンB群、ビタミンC
ビタミンB群は、糖質をエネルギーに変換したり、つわりを緩和する、貧血を予防する働きがあります。ビタミンCは、鉄分の吸収を助けたり肌荒れによいとされます。

どちらも食べ物から摂取したい栄養素です。

妊婦の食べ物は、細心の注意を払って食べるようにしましょう。特にたべるのを控えたい食べ物に注意してください。

妊婦さんと鉄分

妊婦さんにとって鉄分は、必要不可欠な栄養素です。妊娠すると、非常に多くの血液を必要とするため、鉄分が不足しがちになります。

特に妊娠初期は、つわりなどがあって十分な栄養が摂取できないことが続きます。妊娠初期には、水分を十分に補給して栄養素はサプリで補給するのも方法の一つです。

妊婦さんに鉄分が不足する理由

妊婦さんに鉄分が不足する理由

妊婦さんが鉄分不足になる理由は、赤ちゃんに送る血液が増加するためです。

お腹の赤ちゃんは、胎盤の形成や自分の成長にたくさんの血液を必要とします。多くの血液が必要になるので、どんどん血液が産生されることになります。

液体成分である血漿は、すぐに増えますが、固形成分である赤血球などが産生に時間が掛かるため血液が薄くなって「鉄欠乏性貧血」の状態になりやすくなります。

妊婦健診でも、貧血を指摘されることがあるので産婦人科医の指示に従って治療するようにしましょう。

鉄分が多い食材

鉄分が多い食材

妊婦さんに必要な鉄分が多く含まれている食材は

・ほうれん草
・あさり
・煮干し
・赤身の肉

このような食材に多く含まれています。

鉄分は、葉酸やビタミンB群と一緒に摂取すると吸収が良くなります。合わせて食べるようにしましょう。

葉酸は、食事から必要量を摂取するのは難しいので、サプリからの摂取がおすすめです。厚生労働省もサプリのほうが吸収効率がよいとしてサプリでの摂取を推奨しています。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

妊娠中は避けたほうがいい食材

妊娠中は避けたほうがいい食材

妊娠中は、食べたほうがいい食材と避けたほうがいい食材があります。

妊娠中に避けたほうがいい食材として

・牛・豚・鶏レバー
・うなぎ
・マグロ
・金目鯛
・ひじき

このような食材は、できるだけ食べるのを避けるようにしましょう。

牛・豚・鶏レバー
レバーは鉄分も多く食べてもよさそうなイメージですが、レバーには動物性のビタミンA(レチノール)が含まれています。

妊娠中に動物性のビタミンAを過剰に摂取すると、お腹の赤ちゃんに影響が出るリスクが高まります。ごく少量なら食べてもよいとなっていますが、食べないほうが無難です。

うなぎ
うなぎにも、動物性のビタミンAが含まれています。うなぎも食べるのを控えたほうが無難です。

マグロ、金目鯛
マグロや金目鯛といった回遊魚は、食物連鎖の上の方にいるためメチル水銀を蓄積している確率が高くなります。

メチル水銀はお腹の赤ちゃんに直接運ばれるので、これらの食材は食べるのを控えるようにしましょう。

厳密に食べる量を管理できれば、食べることもできます。ですが、非常に面倒なので妊娠中は食べないほうが無難です。

ひじき
ひじきには鉄分も多く含まれていますが、無機ヒ素が含まれていることが分かりました。ひじきも食べるのを控えるようにしましょう。

鉄剤の副作用

鉄剤の副作用

鉄分不足を補うために、鉄剤を処方されることがありますが、その副作用で色々な症状が出ることが分かっています。

鉄剤の副作用
・ムカムカ
・吐き気
・便秘
・下痢

副作用は、鉄剤を飲む人の約10%に起こると言われています。

胃腸症状が出た場合は、産婦人科医と相談して飲む量を調整するようにしましょう。貧血を改善したくて量を多く飲む人もいますが、副作用が心配なので止めるようにします。

妊婦さんに鉄分は必要な栄養素です。鉄剤を飲まなくていいように、日頃の食事から鉄分を補給するようにしましょう。

この他、妊婦さんの食事については妊婦の食事で、妊婦さんの注意点については妊婦の注意点で詳しく解説しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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