妊娠初期の体重変化は?

妊娠初期の体重

妊娠初期の体重

妊娠初期の体重は、それほど大きな変化はありません。早い人では妊娠4週ぐらいからつわりが始まるので、体重が減少してしまう妊婦さんも多いです。

妊娠初期につわりで食べられなくて体重が減少すると、お腹の赤ちゃんの成長へ影響するのか心配になります。

しかし、つわりで体重が減少してもお腹の赤ちゃんへの影響はないと言われています。この時期には、食べられるものを食べるようにしましょう。

妊娠初期の体重変化は二通り

妊娠初期の体重変化は二通り

妊娠初期における体重変化は

・吐きつわりによる体重減少。
・食べつわりによる体重増加。

この二通りがあります。

この次は、これらの体重変化の対処法について詳しく紹介します。まだまだ続きます。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


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吐きつわりによる体重減少

吐きつわりによる体重減少

吐きつわりによる体重減少は、妊婦さん全体の50~80%が経験すると言われています。

吐きつわりのときは、「食べられるものを食べられるときに食べる」を基本します。

症状としては、悪心(ムカムカ)、吐き気、おう吐などがあります。これらの症状がひどくなって水も飲めないような状態になると「妊娠悪阻」と呼ばれ入院して治療が必要になってきます。

吐きつわりは、妊婦さんの多くが経験することですが、水も飲めないような重い症状を我慢するのは危険です。

下記のような症状があったら、すぐに産婦人科を受診するようにしましょう。

妊娠悪阻の症状
・常に吐き気があって、食べたり飲んだりできない。
・起きるとめまいやフラフラ、頭痛が起こる。
・数日間で体重の5%以上の現象がある。(50kgで2.5kg以上)
・吐いたものに血液や胆汁が混ざっている。
・おしっこが少ない、出ない。
・日常生活に支障がある。

このような症状が出たら、妊娠悪阻になっている可能性があります。すぐに産婦人科を受診するようにしてください。

産婦人科では、尿検査でケトン体の反応を調べます。2+以上で入院して治療を行うことがあります。

妊娠悪阻の治療内容は、水分や栄養補給のために点滴を行います。通院で治療するか入院での治療になります。

水分を摂取できないと、脱水状態になって非常に危険です。水分も戻すようなら、すぐに病院へ行って治療を受けるようにしましょう。

食べつわりによる体重増加。

食べつわりによる体重増加。

何か食べていないとムカムカや吐き気がするのが食べつわりです。

常に食べ続けるので、必要以上の体重増加が心配になります。特に甘いものやしょっぱいものが欲しくなる傾向があるので、糖分や塩分の取りすぎに注意が必要です。

糖分や塩分を取り過ぎると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病といった病気のリスクが高くなります。これらの病気は、ママや赤ちゃんに重大な影響を及ぼすこともあるので避けたいものです。

妊娠中期~後期にかけて食事制限しなくて済むように、今のうちから食欲をコントロールできるように工夫していきましょう。

今からできる!食べつわり対策
・食べたいときは野菜を。
・ガムや飴を食べる。
・仕事や家事に集中する。
・食べ物を隠す。

このような食べつわり対策があります。

食べたいときは野菜を。
食べたくなったら、野菜を食べるようにしましょう。レンジでチンすると、簡単に蒸し野菜ができます。パックに詰めて冷蔵庫で保管します。

食べるときに、ポン酢やノンオイルドレッシングなど味付けを工夫することで飽きずに食べられます。

ガムや飴を食べる。
仕事をしていると、途中で食べるのは難しくなります。仕事中には飴やガムを食べるのがいいでしょう。事前に職場の人へ話しておくとスムーズに運びます。

仕事や家事に集中する。
仕事や家事に集中すると、食べたい欲求を抑えることができます。自分の好きなことでもいいですね。

食べ物を隠す。
目の前に甘いお菓子や食べ物があると、つい手が出て食べたくなります。見える範囲に食べ物を置かないようにしましょう。

お菓子類は買わないことがいいのですが、どうしても止められないときは家族に買い物を頼むことも方法の一つです。

妊娠初期の体重変化で、お腹の赤ちゃんに影響することはほとんどありません。

(まれに重度の妊娠悪阻の場合は、低体重になるという報告もあります。)

吐きつわりのときは、食べられるものを食べる。食べつわりのときは、食べ物に注意するようにして過ごすようにしましょう。

この他、妊娠初期の注意事項は妊娠初期の注意事項で、気をつけることは妊娠初期に気をつけることで解説しています。

妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点で詳しく紹介しています。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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