妊娠中の風邪

妊娠中の風邪

妊娠中の風邪

妊娠中の風邪は、軽度な症状のときには2・3日で症状が治まってきます。それでも治らない場合や、高熱が出たときは早めに産婦人科を受診して治療するようにしましょう。

風邪は、喉や鼻、気管支にウイルスや細菌が付着して起こる病気です。通常はゆっくり休養していれば治ることが多いです。

風邪ウイルスと赤ちゃん

風邪ウイルスと赤ちゃん

妊娠中に風邪を引くと、お腹の赤ちゃんに影響しないか心配になりますよね。

風邪を引き起こすウイルスや細菌は、たくさんの種類がありますが、どれも胎盤を通って赤ちゃんに影響を及ぼすことはありません。

高熱を引き起こして強い感染力があるインフルエンザウイルスも胎盤を通して赤ちゃんに影響することはありません。

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妊娠線のケアは、早いうちから始めることが大切です。

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この次は、妊娠中の風邪薬やインフルエンザについて詳しく紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠中に処方される風邪薬

妊娠中に処方される風邪薬

妊娠中の風邪によく処方される薬を紹介します。

葛根湯
風邪の引き始めに処方されることが多い漢方薬です。

小青竜湯
鼻水の症状が強いときに処方されることが多いです。副作用が少ない特徴があります。

麦門冬湯
上気道炎でせきなどの症状が治まらないときによく処方されます。

メジコン、フスコデ
こちらもせきの症状が強いときに出される薬です。

ムコソルバン、ビソルボン、ムコダイン
痰が絡んでいるときに良く処方される薬です。

カロナール
熱があるときや頭痛に出される解熱剤です。解熱鎮痛剤として安全性が高いことが知られています。

妊娠中の風邪薬は、安全性の高いものが処方されます。薬が苦手な人は、高熱の場合を除き2・3日様子を見てもいいでしょう。

それでも、風邪の症状が改善しないときは、早めに産婦人科を受診して治療するようにしましょう。

妊娠中のインフルエンザ

妊娠中のインフルエンザ

妊娠中にインフルエンザウイルスに感染すると、38℃以上の高熱が出たり、筋肉痛や全身倦怠感など全身に症状が現れます。

重症化すると、肺炎や気管支炎になることがあり注意が必要です。

高熱や筋肉痛、倦怠感が出てインフルエンザかな?と思ったら早めに受診することが大切です。

妊娠中でも抗インフルエンザ薬が処方されることがあります。
医師が必要と認めた場合には、タミフルやリレンザといった抗インフルエンザ薬が処方されることがあります。産婦人科の医師の指示に従うようにしましょう。

妊娠中の風邪を予防

妊娠中の風邪を予防

妊娠中の風邪を予防するには、

・帰宅したら手洗い、うがい。
・外出には、マスクを着用。
・部屋を乾燥させない。
・十分な睡眠と休養。
・栄養ある食事とビタミンC。

これらのことに注意して、風邪を予防していくことが大切です。

帰宅したら手洗い、うがい。
風邪の予防に手洗い、うがい

外出先から帰宅したら、一番先に手洗いとうがいをするようにしましょう。手には、色々な細菌やウイルスが付着している可能性があります。

その手で、あちこち触ってしまうと感染を広げる原因となるので、まずは手を洗うように習慣づけましょう。

外出には、マスクを着用。
風邪にはマスク

外出するときは、マスクを着用するようにしましょう。風邪が流行っている時期は外出を控えるようにしましょう。

家族が風邪を引いているときは、うつらないように細心の注意を払うようにしましょう。

●部屋を乾燥させない。
部屋を乾燥させない。

部屋が乾燥していると、風邪のウイルスが活発になります。適度な湿度が保てるように部屋を加湿しておくことも大切です。

十分な睡眠と休養。
風邪には休養

体が疲れていると、風邪を引きやすくなります。特に妊婦さんは、抵抗力が落ちているので、無理をせずに休息を取るようにしましょう。

十分な睡眠時間と休養で体力の消耗を防ぐようにします。

栄養ある食事とビタミンC。
妊娠中の風邪には栄養

妊娠中は、栄養のある食事をして体力を付けるようにしましょう。風邪にはビタミンCがいいと言われるので、イチゴやレモン、赤ピーマンなどを食事に取り入れましょう。

妊娠中の風邪は、十分に休養を取れば治ることも多いです。しかし、症状が長引く場合や高熱があるときは、早めに産婦人科を受診して治療するようにしましょう。

妊娠中の風邪薬

妊娠中に風邪薬を飲むときは、自分の判断で飲むのは危険です。市販の風邪薬の中には、妊娠中に禁忌となっている成分が含まれていることがあります。

市販の風邪薬は、色々な成分が含まれていますので飲まないようにして、産婦人科を受診して安全性の高い薬を処方してもらうようにしましょう。漢方薬の中でも、非常に強い作用を持ったものがあるので、自己判断で飲まないようにしましょう。

産婦人科で処方される主な風邪薬は、葛根湯、小青竜湯、麦門冬湯、メジコン、SPトローチ、ムコソルバン、カロナールなどがあります。どれも安全性が高い薬です。

市販の頭痛薬の中にも、妊娠中に飲まないほうがいい成分が入っていることがあります。アスピリンとイブプロフェンが含まれている頭痛薬には気をつけましょう。詳しくは妊娠中の風邪薬で説明しています。

この他、妊娠中の注意点は、妊娠中の注意点で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめました。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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