食べつわりで吐きつわり、牛乳や乳製品は?うどんやパスタは?牛乳を飲むとアレルギーに?

食べつわりで吐きつわり

食べつわりで吐きつわり

食べつわりで吐きつわりが一緒に来て辛い思いをしている人もいると思います。食欲はあるのに、食べると戻してしまう症状なので余計負担になってしまいます。

普段と同じように食べてしまうと、吐いてしまうことが多くなります。こういうときは、食べることができてムカムカが少ない食品を数回に分けて食べてみてください。

つわりは、妊娠15週頃から徐々に治まってくることが多いようです。辛いつわりですが、頑張って乗り切るように対策していきましょう。

つわりに牛乳や乳製品は大丈夫?

つわりに牛乳や乳製品は大丈夫?

つわりの食事に牛乳や乳製品を食べるのはおすすめできません。

■牛乳は飲んでいいの?アレルギーにならない?

少し前まで、妊娠中に牛乳を飲むと、お腹の赤ちゃんがアレルギーになるといって、妊娠中に飲まないことを推奨することがありました。

でも、これは間違いで、用賀アレルギークリニックのHPによると

10年から20年前には、そのような極端なことを主張する人たちがいました。しかしながらその後のスウェーデンを中心とした、世界中のデータを見る限りでは、そのようなことは証明されていません。

出典:妊婦とアレルギー 1.妊婦とアレルギー

上記によると、牛乳を飲んでも飲まなくても有意差はないとされています。

ですが、毎日牛乳をガブガブ飲んでいいわけではありません。

残念ながらそういうわけにはいきません。特定の食品を妊娠中に多量に毎日摂取したりすると、例えば牛乳を水代わりにガブガブ飲んだり、卵を毎日3つずつ食べたり、極端なことをすると、子宮内感作という現象が起きる可能性があります。

出典:妊婦とアレルギー 1.妊婦とアレルギー

■子宮内感作とは?

子宮内感作とは、臍帯の血管を通じてママが食べた食品の一部が赤ちゃんまで達してしまうことです。

赤ちゃんがアレルギー体質であれば、アレルギー体質になってしまう可能性があるというものです。

子宮内感作は、特定の体質を持っている人が多量に動物性タンパク質を摂取した場合に起こる可能性があり、すべての妊婦さんに起こるというわけではありません。

■牛乳は、どれぐらいの量を飲んだらいいの?

牛乳を飲む量は、1日200-300mlが目安とされます。ヨーグルトを食べる場合にはその分差し引くようにしましょう。

牛乳を飲む場合には、必ず担当の産婦人科医に相談してから飲むようにしてください。

■つわり中に牛乳を飲んで吐いたらどうなる?

牛乳はタンパク質を多く含んでいて栄養もあるのですが、吐いてしまった場合には鼻や口の中がすごいことになります。

いつまでも牛乳の臭いに悩まされることになるので、つわり中は牛乳は控えたほうが無難です。

妊娠中は乳製品を食べていいの?

妊娠中は乳製品を食べていいの?

妊娠中は、チーズなどの乳製品は食べないほうがいいでしょう。チーズには細菌が付きやすく、感染症になる可能性があります。

妊娠中はチーズなどの乳製品は食べないほうがいいでしょう。

つわりの時期は先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期は先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

これは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも200年より厚生労働省が妊娠初期の妊婦さんに対して積極的に摂取するように勧告を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが、妊婦さんに必要な量に不足しているのが現状です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

色々なつわり対策

色々なつわり対策

食べつわりや吐きつわりを抑える対策がいくつかあります。

・食べられるものを、少量に分けて食べる。
・牛乳や乳製品は控える。
・炭水化物を食べる。
・吐いてしまうことを考える。

このような、つわり対策があります。

食べられるものを、少量に分けて食べる。
食べつわりでも吐きつわりでも同様に、自分が食べられるものを少量ずつ食べることが基本です。満腹に近くなるとムカムカが増幅されるので、少量を数回に分けて食べるようにしましょう。

牛乳や乳製品は控える。
牛乳や乳製品を食べて後で戻すと、口の中や鼻の中がすごいことになります。なるべく牛乳や乳製品を控えるようにしましょう。

炭水化物を食べる。
炭水化物は、つわりの症状を抑えると言われています。ごはんやパンを食べるようにすると、症状が治まることがあります。

小さなおにぎりや一口大のパンを用意して、ムカムカしたときに食べるようにしましょう。

吐いてしまうことを考える。
吐きつわりが関係しているときは、吐いてしまうことは仕方のないことです。無理をして吐くのを我慢するより、吐いてしまうことを考えるようにすると楽になることがあります。

このように、食べつわりと吐きつわりの対策をすることで、幾分気分が楽になってきます。自分にあった対策法を試してみてください。

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つわりの種類

一口につわりと言っても、様々な種類があります。ここでは、食べつわりと吐きつわりが関係するものをピックアップしてみました。

・食べつわりのみ。
・吐きつわりのみ。
・食べつわりと吐きつわりが一緒。
・上記に加えてよだれつわり。
・食べつわりの後に吐きつわり。
・上記に加えてよだれつわり。

このような種類があります。

この次は、これらの具体的な症状と対策について紹介します。まだまだ続きます。

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つわりの症状

つわりの症状

食べつわりのみ。
食べつわりが進んで、どんなに食べても食べたくなります。食事が終わっても、すぐにお腹が空くのが特徴です。

食べても食べても食欲が増すので、体重増加が心配になる症状です。

吐きつわりのみ。
こちらは、食べると気持ちが悪くなりムカムカや吐いてしまう症状です。

食べると吐いてしまうのですが、胃の中に何もないと更に気持ちが悪くなります。これには、いくつかの対処法があります。後で記述します。

食べつわりと吐きつわりが一緒。
食べつわりと吐きつわりが一緒に来るパターンです。食べたいので食べると吐いてしまいます。

これに、よだれつわりが重なる場合もあります。よだれつわりとは、唾液がたくさん口の中に溜まってしまうつわりのことです。

これも、気持ちが悪くなる原因の一つです。

食べつわりの後に吐きつわり。
今まで食べつわりだったのが、ある日を境に吐きつわりになる症状です。

食べつわりと吐きつわりの辛い症状を両方経験することになります。これに、よだれつわりや眠りつわりが同時にくることもあって重いつわりとなります。

この他、食べつわり全般の話題は食べつわりで、つわり、悪阻についてはつわり・悪阻のまとめでまとめました。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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