妊娠初期、超初期のインフルエンザ感染の影響、リレンザの胎児に対する影響は?

妊娠初期、超初期のインフルエンザ感染の影響、リレンザの胎児に対する影響は?

妊娠初期のインフルエンザ

妊娠初期のインフルエンザの胎児への影響

妊娠初期にインフルエンザに感染すると重症化しやすいことが知られています。妊婦さんは、インフルエンザにならないように予防していきましょう。

インフルエンザは飛沫感染(咳やくしゃみなどで感染すること)するので、流行中は人混みを避けることが大切です。

最近では、新型インフルエンザもあり、冬だけでなく一年を通して予防していくことが大事です。手洗いやうがいをしっかりと行っていきましょう。

妊娠初期インフルエンザの影響

妊娠初期、超初期のインフルエンザ感染の影響、リレンザの胎児に対する影響は?

妊娠初期インフルエンザの影響で、一番心配なのが赤ちゃんへの影響です。

妊娠初期にインフルエンザに罹患した場合は、直接的に胎児への影響はないとされます。

新型インフルエンザの場合は、流産する確率や早産になる確率が少し増えるという報告もあります。しかし、大規模な疫学的調査が行われていないため、完全に影響はないとは言えない状況です。

しかし、妊婦さんの高熱が続くとお腹の赤ちゃんに影響がでることがあります。これを防ぐために、タミフルやリレンザと言った治療薬が投薬されることがあります。

参考:妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対してのインフルエンザに対する対応Q&A

抗インフルエンザ薬タミフルやリレンザの胎児に対する影響は?

抗インフルエンザ薬タミフルやリレンザの胎児に対する影響

タミフルやリレンザといった抗インフルエンザ薬は、4万人以上の妊婦さんが服用して胎児に異常があったという報告はあがってきていません。

日本産科婦人科学会でも、胎児に影響が少ないと判断して妊婦さんにタミフルやリレンザといった薬を処方するようにしています。

参考:妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対してのインフルエンザに対する対応Q&A 日本産科婦人科学会

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期の大事な時期に葉酸が不足してしまうと、ということです。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも2002年から厚生労働省が、妊娠初期の女性に対して積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、普段の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期に葉酸が大事

葉酸は絶対に必要な栄養素です。不足しないように注意しましょう。

詳しくは下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

この次は、妊娠中のインフルエンザワクチンの影響と予防について詳しく紹介していきます。

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妊娠中のインフルエンザワクチン

妊娠中のインフルエンザワクチン

インフルエンザを予防または軽減するために、接種されるインフルエンザワクチンは、安全性と有効性が証明されています。また、保存剤であるチメロサール等が含まれていても安全性に問題がないことが証明されています。

参考:妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対してのインフルエンザに対する対応Q&A

ワクチンは、卵アレルギーがある人は受けることができません。もし、予防接種をうけてしまうと100万人に2・3人の割合で重篤なアナフィラキシーショックが起こるとされます。

予防接種を受ける際には、卵アレルギーがないか確認しておきましょう。

妊娠中にインフルエンザに感染したら

妊娠中にインフルエンザに感染したら

インフルエンザは、高熱と関節の痛み、全身倦怠感が主な症状です。

もし、このような症状が出たら、インフルエンザが疑われます。抗インフルエンザ薬は、「できるだけ早い(可能であれば、症状出現後48時間以内)タミフル服用開始が重症化防止に有効である」とされます。

発熱(発症)したら、できるだけ早い時期に産婦人科へ連絡して受診します。このときは、いきなり受診してはいけません。他の妊婦さんへ感染させてしまう危険性があるからです。

投薬するかどうかは、医師が判断します。季節性のインフルエンザは、そのときによって効き目が違うため、どの薬を使うかは医師と十分に相談するようにしてください。

インフルエンザを予防するには

インフルエンザを予防するには

インフルエンザを予防するには、正しい手洗いと普段の健康管理が大切です。

インフルエンザを予防するために。
・正しい手洗いの励行。
・十分な健康管理。
・予防接種を受ける。
・適度な湿度を保つ。
・人混みや繁華街への外出を控える。

このような対策をして、予防に努めましょう。

妊娠初期にインフルエンザかな?と思ったら、すぐに治療することが大切です。高熱が何日も続くと、お腹の赤ちゃへの影響が心配になります。

高熱が出たら、すぐに産婦人科を受診して治療するようにしましょう。

この他、妊娠初期に気をつけることは妊娠初期に気をつけることで、妊娠初期の注意点は妊娠初期の注意点でまとめています。読んでみてください。

妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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