妊娠初期、超初期に気を付けること@プールは?食べ物や運動、服装、インフルエンザ、おりものがオレンジ色。

妊娠初期、超初期に気を付けること@プールは?食べ物や運動、服装、インフルエンザ、おりものがオレンジ色。

妊娠初期に気をつけること@食べ物や運動、服装、インフルエンザ

妊娠初期に気をつけることとして、食生活の改善や生活習慣の見直し、ストレスの解消などがあります。

また、インフルエンザなど感染症にも十分に気を付けるようにしましょう。

妊娠初期のインフルエンザについては、下記ページで詳しく説明しています。

妊娠初期のインフルエンザ

赤ちゃんをお迎えするため、体調を整えて成長をサポートしていきましょう。

この時期は、つわりも始まる時期です。つわりは、赤ちゃんが元気な証拠ですので頑張って乗り越えるようにしましょう。

妊娠初期のプール

妊娠初期のプール

妊娠初期でもプールに行くのはどうなの?と思っている人も多いと思います。結論から言うと、体調や安全面から考慮して行かないほうが無難です。

プールに入ることで転倒する危険があったり、感染症に感染する危険性があるためです。

プールに入って感染する病気として、咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎(はやり目) 、手足口病 、腸管出血性大腸菌感染症、伝染性軟属腫(水いぼ)、アタマジラミなどがあります。

この中でも、咽頭結膜熱(プール熱)と流行性角結膜炎(はやり目) は、非常に感染力が強く家族からも感染してしまう可能性があります。一度感染してしまうと完治まで時間がかかるので注意が必要です。

妊娠中にプールに行きたいなら、マタニティスイミングがおすすめです、助産師や医師のサポートがあるところで運動すれば安心ですね。詳しくは妊娠初期のプールで説明してます。

妊娠初期におりものが茶色やオレンジ色

妊娠初期におりものが茶色やオレンジ色

妊娠初期におりものが茶色やオレンジ色になることがあります。茶色やオレンジ色は血液の色で少し古い血液が変色した色です。こんな色になるのは、どこからか出血を起こしているということなので、早めに産婦人科を受診して原因を調べるようにしましょう。

妊娠初期に出血を起こしてしまう原因は、切迫流産、流産、膣びらん、頸管ポリープなどがあります。心配になるのは、流産ですね。流産の兆候として鮮血の出血や強い下腹部痛があります。このような症状を感じたらすぐに産婦人科を受診してください。

これとは違って、無症状のまま流産してしまうことがあります。これは、稽留流産に多く検診などで分かるケースが多いです。

妊娠初期のおりものは、様々な色に変化することがあります。ピンク色やオレンジ色は、血液の色です。すぐに受診しましょう。この他にも黄色や黄緑などになることがあります。この場合は、膣炎やカンジタなどの感染症の場合がありますので、こちらも受診してください。

詳しくは妊娠初期おりものが茶色で説明しています。

妊娠初期の出血が鮮血

妊娠初期の出血が鮮血

妊娠初期の出血が鮮血のときは、急いで産婦人科へ連絡して受診するようにしてください。出血量が少量でも何か異変が起きている可能性があります。

間違いでもいいので、早く産婦人科へ連絡して指示を仰いでください。

出血時の対応をチャートにしました。参考にしてください。

妊娠初期に出血したときの対処法のチャート図

妊娠初期に鮮血を出血する原因は、切迫流産や流産、子宮頸管ポリープや膣部びらんなどがあります。この中でもっとも心配されるのが流産です。

流産が起こると、激しい腹痛と多量の出血がある場合が多いです。痛みは規則的または断続的に起こり段々強くなってきます。こんな症状を感じたらすぐに産婦人科を受診しましょう。

初期には、出血と同じようにおりものが茶色になることがあります。この茶色も少し古い血液の色で内部で出血が起こっている可能性があります。

ピンク色のおりものも血液の色なので、茶色やピンクのおりものを確認したら産婦人科へ相談するようにしましょう。詳しくは妊娠初期の出血が鮮血で解説しています。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意を払いましょう。

この時期に、葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

厚生労働省も2002年に、妊娠初期の妊婦さんは葉酸を摂取するように通知を出しています。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に気を付けましょう。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期は食事に気をつけよう

妊娠初期は食事に気をつけよう

妊娠初期は、赤ちゃんの外形や重要な器官を形成する大事な時期です。この時期に胎盤も形成されていきます。

できるだけ栄養のあるものをバランスよく食べることが必要です。外食やコンビニ弁当は極力減らして、自宅で調理するようにしましょう。詳しくは下記のページでまとめました。

【関連記事】
妊娠初期の食事

この次は、妊娠初期によい食べ物や、食べないほうが良い食品、妊娠初期の運動などを紹介します。まだまだ続きます。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠初期に良い食べ物、ダメな食べ物

妊娠初期に良い食べ物、ダメな食べ物

妊娠初期によい食べ物

妊娠初期には、できるだけたくさんの食品を少しずつ食べるようにしましょう。食事は「一汁三菜」を目標にしましょう。

特に、妊娠の初期には葉酸をとると良いと言われます。葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害の発症リスクを低減するとされています。

妊婦さんの食事には、できるだけ葉酸を含んだ食材を取り入れるようにしましょう。葉酸は、ほうれん草やイチゴに多く含まれています。ほうれん草やイチゴを食べるようにしましょう。

葉酸を一日に必要な量を摂取しようとすると、毎日約200gのほうれん草を食べなければなりません。これは大変なのでサプリで摂取するものいいでしょう。

サプリならつわり中でも無理なく飲むことができます。サプリでの葉酸摂取がおすすめです。妊娠に最適なサプリの選び方については失敗しない!葉酸サプリの選び方で詳しく紹介しているので読んでみてください。

菜の花やブロッコリー、モロヘイヤやアスパラガスにも含まれます。ゆでた枝豆にも含まれますので、食事に取り入れるようにしましょう。

妊娠中の食事のポイント

妊娠中の食事のポイント

・一日3食キチンと食べる。
・食事の時間は規則正しく。
・栄養バランスを考える。

妊娠中の食事はバランスが大切です。偏った食事にならないように気をつけましょう。

一日3食キチンと食べる。
仕事や家事が忙しいからと言って朝食を抜く人が多くいます。朝食は、一日の活動するエネルギーも元になる大切な食事です。

きちんと朝食を食べるようにして、一日3食を食べるようにしましょう。

妊娠中の食事の時間は規則正しく。
妊娠中の食事の時間は規則正しく。

食事をする時間は、なるべく毎日同じ時間帯に食べるようにしましょう。深夜に食事を摂ると胃腸に負担を掛けてしまい消化不良を起こすことがあります。

なるべく同じ時間に食事ができるようにスケジュールを調整していきましょう。

食事の栄養バランスを考える。
食事の栄養バランスを考える。

妊娠中の食事は、偏った食材ばかり食べないようにしましょう。栄養バランスを考えて、より多くの食材を少しずつ食べるようにメニューを考えます。

また、体の冷えを取るために、ショウガや玉ねぎなど根菜類も食事に取り入れるようにしてみてください。

妊娠中は食べないほうが良い食品

妊娠中は食べないほうが良い食品

妊娠中には、食べるのを極力避けたほうがよい食材があります。お腹の赤ちゃんに影響がある場合があるからです。

妊娠中に控えたほうがよい食品

・うなぎ、レバー
・マグロ、金目鯛など
・ひじき

これらの食材には、赤ちゃんへの影響が心配されるため食べるのを控えるようにしましょう。

うなぎ、レバー
妊娠初期にうなぎやレバーは食べないほうが良い

鰻やレバーには、動物性のビタミンAが多く含まれています。動物性のビタミンAを多量に摂取してしまうと、赤ちゃんに影響が出ることが分かっています。

妊娠中は、極力うなぎやレバーを控えるようにしましょう。

なお、緑黄色野菜に含まれるビタミンAは、体内でβカロテンに変化するため食べ過ぎても心配ありません。

マグロ、金目鯛など
妊娠初期にマグロや金目鯛は食べないほういい

マグロや金目鯛といった食物連鎖の頂点に立つものは、体内にメチル水銀が多く蓄積されます。

妊娠中にメチル水銀を多く摂取すると、赤ちゃんの中枢神経に影響が出ることがあります。様々な基準を守れば食べることはできますが、リスクを考えると食べないほうがいいようです。

ひじき
妊娠初期にひじきはダメ

英国食品規格庁が、2004年7月にひじきには無機ヒ素が含まれているために食べるなと勧告を出しています。

無機ヒ素は、お腹の赤ちゃんに影響が出ることがあるので食べないほうがいいでしょう。

妊娠初期は、色々な食材をバランスよく食べるのが大切ですが、食べるのを控えたほうがよい食材もあることに注意していきましょう。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠初期は運動していいの?

妊娠初期は運動していいの?

妊娠すると運動をしていいものか不安になることがありますよね。運動することによってお腹の赤ちゃんに影響があるのか心配になります。

妊娠初期の運動や過ごし方で流産のリスクが高まることはないとされています。しかし、アスリート並みの激しい運動やバスケットボールやバレーボールなどの集団競技は避けたほうがいいでしょう。

この時期は、つわりもの症状も始まっている妊婦さんも多いです。吐き気やムカムカなどで運動どころではないママも多いです。運動はストレス解消になりますが、妊娠初期には正常妊娠の診断が確定するまで安静にしておきましょう。

妊娠初期は服装もチェンジ

妊娠初期は服装もチェンジ

妊娠初期には、体の血流を良くするため体を締め付ける服を楽なものにチェンジすることが大切です。

スパッツやスキニーなど、体にフィットするものはやめてスカートなど楽な服装にチェンジしましょう。

ハイヒールも体に負担が掛かりますので、パンプスやかかとの低い靴へチェンジします。

このように、妊娠初期に気をつけることはいくつかあります。つわりも始まって大変だとは思いますが、赤ちゃんのために頑張っていきましょう。

妊娠初期症状なし

妊娠初期症状なしで不安になっている人もいます。周りの妊婦さんはつわりなど初期症状が出ている人が多いため、自分だけ初期症状がないと不安になると思います。

妊娠の初期症状がない人は、妊婦さん全体の約20~30%ぐらいいると言われいます。3~5人に1人と、特に珍しいことでもないようです。

妊娠初期症状がないとことで、不安になるのが流産していることではないかと言うことです。胎のうと心拍が確認できれば、流産の確率が低くなりますので、あまり心配せずに過ごすことが大切です。

後心配なのが、子宮外妊娠ではないかということです。子宮外妊娠は症状がないことが多く正常な妊娠や切迫流産との区別がつきにくいことがあります。

症状だけでは子宮外妊娠かどうかまでは分かりません。もっとも、この時期までには産婦人科を受診していると思いますので産婦人科医から支持を受けているはずです。

子宮外妊娠は、経過観察となることも多いので時間が必要になることもあります。詳しくは妊娠初期症状なしで詳しく解説しています。

妊娠初期の風邪

妊娠初期に風邪を引いてしまうと薬を飲めないので大変です。妊娠初期は敏感期と言われ、赤ちゃんの体形と重要な器官を形成する大事な時期です。

この時期に風邪薬などを飲んでしまうと、赤ちゃんに影響があることがあるので気をつけましょう。特に市販の風邪薬を飲むのはダメです。

市販の風邪薬の中には、妊婦さんへ投与してはいけない禁忌の成分が含まれているものが多いです。自分で飲むようなことはせずに、必ず産婦人科の診察を受けるようにしましょう。

風邪を引いたときの対策としては、十分な休養と睡眠、無理は禁物、部屋を暖かくして加湿するなどの対策が大切です。無理をしないようにして、はやく回復するようにしましょう。詳しくは妊娠初期の風邪でまとめました。

妊娠初期の食べ物

妊娠初期の食べ物は、偏った食事は避けて栄養豊富な食べ物をバランスよく食べることが大切です。塩分や糖分の取り過ぎには注意してください。

外食やレトルト食品ばかり食べていると、塩分や糖分を取り過ぎてしまう原因になります。できるだけ自宅で調理して塩分を抑えてカロリーの低い食事に改善していきましょう。

妊娠初期に良い食べ物として、葉酸を含むほうれん草や小松菜、アスパラガスなどがあります。葉酸は、神経管閉鎖障害のリスクを低減させるので、是非食べたい食べ物です。

妊娠中は、鉄分、カルシウム、葉酸、食物繊維、ビタミンB、Cなどを積極的に食べるようにしましょう。妊娠中は貧血になりやすいので、鉄分をうまく補給していくことが大切です。

これとは反対に、妊娠中食べてはいけないものがあります。レバーや鰻、チーズ、マグロや金目鯛、生肉や生魚などです。詳しくは
妊娠初期の食べ物でまとめています。

妊娠初期にPMS

妊娠初期にPMSと同じような症状を感じることがあります。具体的には頭痛やイライラ、腰痛や腹痛、にきびや便秘などの症状です。これらの症状はPMSでも出やすいため、妊娠初期かどうか分からないことがあります。

妊娠しているかどうか調べるには、一番確実なのは、生理予定日1週間後に妊娠検査薬を使うことです。これなら、すぐに分かるようになります。

基礎体温表があれば、高温期が続くことで妊娠していいる可能性をみることができますが、生理が遅れていても同じようになるため分かりにくいです。

妊娠検査薬が陽性になったら、食事と生活を見直していくようにしましょう。食事には、葉酸を積極的に食べるようにしましょう。葉酸は、神経管閉鎖障害のリスクを低減することが分かっています。

葉酸は、ほうれん草やモロヘイヤなどに多く含まれているので食事に取り入れてみてください。詳しくは妊娠初期にPMSで説明しています。

妊娠初期のインフルエンザ

妊娠初期にインフルエンザに罹ると、赤ちゃんに影響がないか心配になりますよね。一般的には、インフルエンザウイルスが赤ちゃんに直接的に影響を及ばすことはないとされています。

しかし、ママへの影響は、疫学的な調査が行われていないため、完全に影響はないと言えません。新型インフルエンザでは、流産や早産になる確率が少し増えるとも言われています。

反対に、インフルエンザワクチンは妊娠中でもママには影響がないことが分かってます。インフルエンザが流行する兆しを見せたときには、予防接種をするかどうかは主治医とよく相談してから決めるようにしましょう。

インフルエンザには、ならないように予防することが大切です。人混みには近づかない、手洗いや部屋の湿度を保つなど自分でできることをしっかり行って予防するようにしましょう。詳しくは妊娠初期のインフルエンザで紹介しています。

妊娠初期の仕事

妊娠初期の仕事は、体に負担が掛かることが多いので、こまめに休憩を取るなど負担軽減をするために工夫していきましょう。また、つわりがあって仕事を休んだり思うように動けないことがあるかもしれません。

職場への妊娠の報告は、早めがいいでしょう。報告の時期は、流産の危険性が少なくなる妊娠10週目ぐらいがいいでしょう。妊娠初期の仕事の注意点として無理をせずにこまめに休憩、他の仕事や外に出て気分転換するなどして乗り切るようにしましょう。

妊娠初期の仕事を乗り切るためには、満員電車を避ける、時間差で出勤、気持ち悪くならないようにガムを噛む、チョコを食べるなどつわり対策をきちんと行って快適に仕事ができように工夫しましょう。

つわりにも食べつわりやはきつわりなど色々なタイプがあります。自分のタイプに合ったつわり対策をして仕事をするようにしてください。詳しくは、妊娠初期の仕事でまとめました。

妊娠初期のつわり、悪阻

妊娠初期からつわり、悪阻が始まります。一般的に早い人では、妊娠4週目から症状が出る人もいるようです。大体妊娠16週頃には治まってくることが多いです。

つわりは、妊婦さん全員が感じることはなく、20~50%の人は何も感じないつわりがない人もいます。つわりがないからと言って異常というわけではりません。

ですが、元々つわりがあって途中でなくなるときには、注意が必要になります。初期には、自覚症状がほとんどない稽留流産や切迫流産になっている可能性があるからです。

つわりの症状は、ムカムカや吐き気が多いですが眠気や倦怠感も症状の一つだといわれます。つわりがないと感じている人も眠気や倦怠感を感じている人もいるようです。

具体的なつわり対策については妊娠初期のつわり、悪阻を参照してください。

妊娠初期の温泉

妊娠初期に温泉に入っていいか悩む人も多くいます。今までは、温泉に入ってはいけない禁忌症の一つして「妊婦」の文字がありました。

注意書きには、「特に妊娠初期と後期のひとは控える」と書いてあるところもあります。この文面通り捉えると妊婦さんは温泉に入ることができなくなりますね。

しかし、環境省が2014年に禁忌症から妊婦さんを除外することを決定しています。妊婦さんが温泉に入ると影響があるとの文献や科学的根拠がないためです。

これで、安心して温泉に入ることができますね。

しかし、妊娠初期の妊婦さんが温泉に入るときはちょっとした注意点があります。

・長く湯船に浸からない。
・他の人と一緒に入る。
・床や浴槽などの滑りに注意。

以上の3点に注意して温泉に入るようにしましょう。

また、温泉旅行の計画を立てるときには、無理のないスケジュールで移動時間が少ない温泉地を選ぶようにしてください。

妊娠初期は、旅先で何が起こるか分かりません。すぐに連絡が取れるように緊急連絡先と掛かりつけの産婦人科の連絡先を調べておく必要があります。詳しくは妊娠初期の温泉で解説しています。

妊娠初期の便秘

妊娠初期には、お腹がおおきくなくても便秘になりやすいと言われています。妊娠初期の便秘は、黄体ホルモンの影響であるのが原因の一つです。

黄体ホルモンは、子宮を柔らかくして大きくなるのをサポートしますが、これが腸にまで影響して動きを緩くして便秘になるとされています。

妊娠中は食事に気をつけて便秘にならないようにしましょう。

妊娠初期の便秘対策として、食物繊維を多く食事に取り入れる、水分をまめに補給する、乳酸菌やオリゴ糖を食べる、軽い運動をする、便秘が解消できないときには産婦人科で便秘薬を処方してもらうなどがあります。

この中で注意したいのが、市販の便秘薬を自己判断で飲むことです。市販の便秘薬はセンナという成分を含んでいることがあります。このセンナは、腸を刺激するのでママや赤ちゃんへの影響が心配になります。

くれぐれも自己判断で便秘薬を飲まないように注意してください。詳しくは妊娠初期の便秘でまとめています。

妊娠初期に食欲が増す

妊娠初期に食欲が増すことで、困っている人もいると思います。妊娠初期に食欲が増進することを食べつわりといいます。

食べつわりは、何か食べていないと気が済まない、または胃の中に何か入っていないとムカムカする症状が特徴で、いくら食べても満足できないこともあります。

通常のつわりの時は、「食べたいものを食べられるときに食べる」のが基本ですが、食べつわりのときはいかに食欲を抑えることができるかが大切になります。

食べつわり対策として、食事を少量にして数回に分けて食べる、食事は野菜から食べるようにする、一口チョコやキャンディを食べる、ゼリーを食べる、趣味に没頭して忘れるなどがあります。

食べつわりが妊娠中期まで続くと、後で体重管理がコントロールできなくなって困ってしまうことになります。できるだけ食欲を抑えていくようにしましょう。詳しくは妊娠初期に食欲が増すで説明しています。

妊娠初期の基礎体温

妊娠初期の基礎体温は、妊娠を継続するために黄体ホルモンが分泌され続けて高温期が持続した状態になります。14日以上高温期が続いたときは妊娠している可能性が高くなります。

高温期が続くのは、大体妊娠12~15週ぐらいまでと言われます。これには個人差があり、8週で基礎体温が下がる人もいれば11週だったという人もいます。

この時期には、妊娠検査薬にも反応が出る時期なので、妊娠の可能性があるときには検査薬を使って陽性がどうか確認してみましょう。

妊娠初期に基礎体温が下がると、不安になるのが流産です。しかし、基礎体温が下がっただけで流産しているとは限りません。初期流産は、出血や腹痛を伴った場合が多いようです。

産婦人科でも、妊娠が分かったら基礎体温を測るのを止めるように指導されることもあります。妊婦健診で順調なら、余計な心配はしないように基礎体温計測を止めてしまうのも一つの方法です。詳しくは妊娠初期の基礎体温でまとめました。

妊娠前・妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠初期に葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


妊娠初期の海、海水浴

妊娠初期に海や海水浴で泳ぐのはどうかな?と思う人もいると思います。妊娠初期は、つわりも始まって体調が悪くなったり、吐き気で寝込んだりする時期です。

この時期に、海や海水浴などレジャーに出かけるのはおすすめできません。また、妊娠初期は出血や腹痛が起こりやすい時期です。急な体調変化もあるので、自宅でゆっくり過ごすのが無難です。

海水浴や海がおすすめできない理由として、感染症へ感染するリスクがあることや泳ぐことで体を冷やしてしまうこと、日焼けによる疲労の蓄積などがあります。

妊娠初期は、つわりで動くこともままならないことも多いです。体調が悪くなったり出血があるので、なるべく控えたほうがいいでしょう。詳しくは妊娠初期の海、海水浴で解説しています。

妊娠初期の注意事項

妊娠初期の注意事項は、いくつかあります。妊娠すると、体の中でダイナミックにホルモンが変化していきます。この変化によって体調に影響してくることもあるのです。

妊娠初期にはつわりが始まりますが、食べつわりという食べないと気持ちが悪くなってしまうつわりがあります。このつわりになると、つい食べ過ぎることが多くなります。

食べていないと気持ちが悪くなるので、食べ過ぎになります。この時期に大きく体重が増えると、妊娠中期や後期に体重をコントロールするのが難しくなります。気をつけましょう。

この他にも、トキソプラズマ症など感染症にならないように気をつけましょう。生肉は食べないようにしましょう。猫の世話は家族にお願いします。

親子遠足も行っていいか気になりますね。気分が良ければ大丈夫という意見と行かないほうがいいという意見があります。どちらの場合も主治医に確認してから行くようにしてください。詳しくは妊娠初期の注意事項でまとめました。

妊娠初期にやってはいけない事

妊娠初期にやってはいけない事をしっかり確認してトラブルが起こらないように気をつけましょう。

この時期というのは、つわりなども始まって体調が優れないことも多い時期です。なるべく落ち着いた環境で過ごすことができるように工夫していきましょう。

妊娠初期に控えたほうがいいことは、体を冷やすこと、アルコールやたばこ、ストレスが溜まる環境、気をつける食品があるなど生活や食事にあります。

体の冷えは、お腹の赤ちゃんに影響が心配なのでなるべく体を冷やさないような服装に衣替えするようにしてください。夏でも冷房などで体が冷えます。部屋でも体を冷えないような工夫が大切です。

この他にも、妊娠中は食べないほうがよい食品などがあります。普段と比べて抵抗力が落ちているので、細心の注意を払うようにしてください。詳しくは妊娠初期にやってはいけない事で説明しています。

妊娠初期にやるべきこと

妊娠初期はやるべきことをやって、元気で健康な赤ちゃんをお迎えできるように準備していきましょう。

妊娠初期は、体調も大きく変化してつわりも出てくる時期です。赤ちゃんにとっても大事な時期で、心臓などの重要な器官が形成される時期です。なるべく体に負担を掛けないようにして、赤ちゃんの成長をサポートするようにしましょう。

里帰り出産を考えている人は、早めに情報収集したほうがいいでしょう。「つわりが明けてから探したが中々受け入れてくれる産院がなかった」という声も多く聞かれます。

人気の産院は、すぐに予約で埋まってしまうので、今の段階から家族や友人から情報収集して予約する産院を決めるのがいいでしょう。

この他にも、妊婦健診を忘れずに受けること、葉酸を摂取すること、栄養のある食事を自宅で食べること、食べるのを控える食品を把握すること、お腹の張りや出血に注意することがなどがあります。詳しくは妊娠初期にやるべきことで紹介しています。

妊娠超初期

妊娠超初期と呼ばれる妊娠0~3週までの期間があります。一般的に妊娠に気が付くのが妊娠5週ぐらいです。妊娠超初期には、何も症状が出ないと言われていますが、妊娠の兆候を感じている人もいるようです。

妊娠0週は、最終月経つまり最後に生理が来た日から7日間ということになります。妊娠2週ぐらいに卵子と精子が受精するため、妊娠2週まではお腹には赤ちゃんがいないことになります。

この時期に感じる症状として、下腹部痛や下痢、おりものが増える、少ない、腰痛、股関節痛、足の付け根が痛む、頭痛やのぼせ、顔の火照り、風邪のような症状など様々です。

こういった症状は、普段の生理のときも出ている症状なので妊娠したことに気が付かないことも多いようです。妊娠かな?と思ったら、妊娠検査薬で検査してみましょう。詳しくは妊娠超初期でまとめました。

妊娠してるかも?

妊娠してるかも?と思ったら、生理予定日まで待って妊娠検査薬を使って陽性かどうか調べてみましょう。陽性ならすぐに産婦人科受診して正常な妊娠であることを診断してもらいます。

妊娠初期は、生活習慣や食生活を見直してママの健康とお腹の赤ちゃんの成長をサポートします。締め付ける服装は血行を悪くするので控えましょう。

この他にも、下半身を締め付けるスキニーやヒールの高い靴を替えたり、ストレスを溜め込まないように友人と食事をしたり趣味に没頭したりしてストレスを解消していきます。

妊娠してるかも?と感じたら、食生活を見直すことも大切です。レバーやうなぎ、マグロや金目鯛、ひじきといった食品は赤ちゃんに影響があるかもしれないので控えましょう。詳しくは妊娠してるかも?で解説しています。

妊娠のサイン

妊娠のサインは色々ありますが、最も多いのが生理予定日になっても生理が来ないことで妊娠に気が付くことではないでしょうか。ここで初めて妊娠に気が付く人も多いです。

この時期になると、妊娠検査薬も使える状態なので、検査薬を使って陽性反応が出るか確かめてみましょう。陽性反応が出たら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか確定診断を受けてください。

この他の妊娠のサインとして、生理予定日数日前に出血、おりものの量が増える、生理前のような症状、風邪に似た症状、妊娠の予兆を感じたなどがあります。

どのサインも生理前の症状と似ていて、妊娠したと気が付かない場合も多くあります。その場合は、あとから考えると妊娠のサインだったという妊婦さんも多いようです。詳しくは妊娠のサインで詳しく紹介しています。

妊娠してるかチェック!

妊娠してるかチェックする方法として、正確に分かるのが妊娠検査薬を使って調べる方法です。このチェック法なら、ほぼ100%の確率で妊娠がどうかチェックできます。

妊娠検査薬は、正しい使い方をするようにしましょう。間違っても、検査日の前からフライング使用するのはNGです。正確な判定を行えないばかりか、誤った判定をすることもあります。

妊娠していることが分かったら、すぐに産婦人科を受診して正常な妊娠かどうか確認する必要があります。検査薬では、子宮外妊娠や胞状奇胎など異常な妊娠までは分からないからです。

妊娠したいと思ったら、まずは基礎体温を測ってグラフにしてみましょう。その上で、生活のリズムを整えて行くことが必要になります。1日3食きちんと食べて十分な睡眠を取るようにしましょう。詳しくは妊娠してるかチェック!でまとめました。

妊娠の自覚症状はない?

妊娠の自覚症状はないと感じている妊婦さんの多いようです。妊娠が判明してから、あのときの症状が妊娠の初期症状だったと感じていていることが多いです。

妊娠した時点での自覚症状に気が付く人は、妊活を積極的に行って妊娠に敏感になっている人は気が付くかもしれません。ですが、大部分は気がつかないで生活を送ります。

妊娠の自覚症状としてイメージするのが、吐き気や微熱だと思います。特に吐き気は症状としてよく知られているものです。この吐き気はつわりの初期症状となるのですが、全く感じない人も2~3割ぐらいいます。

吐き気などの妊娠の症状がないので不安になる妊婦さんもいます。ですが、妊婦検診で問題ないようなら過度な心配はしなくていいかもしれません。気になる症状があればすぐに産婦人科へ連絡して指示を仰ぎましょう。詳しくは妊娠の自覚症状はない?で説明しています。

妊娠した時の症状

妊娠した時の症状は、普通の生理前の症状とよく似ていて違いを感じにくいです。症状が出る時期も生理前と同じような時期のため自分が妊娠していることに気が付かない人も多いようです。

妊娠したか確かめる方法は、生理予定日または生理予定日1週間後まで待って妊娠検査薬を使うのが確実に分かります。これより前に妊娠検査薬をフライングで使用すると正確な判定ができないため注意してください。

妊娠前の症状として、頭痛がする、イライラやのぼせ、微熱やフラフラ、喉が痛い、風邪のような症状、生理痛のような鈍痛、腰痛や股関節痛、下痢や便秘など生理痛と共通した症状が多いです。

妊娠した時の症状が起こる原因として、体内のホルモンバランスの変化があるためと言われています。妊娠するとhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンも分泌されるために体調に影響すると考えられています。詳しくは妊娠した時の症状で解説しました。

妊娠検査の時期

妊娠検査の時期は、生理予定日を過ぎてから受けるようにしましょう。生理予定日以前に検査を受けても、正しい検査を行うことができません。

市販の妊娠検査薬も生理予定日または生理予定日1週間後に検査するようになっています。これ以前にフライング使用しても正しい判定結果を得ることはできません。フライングで使うのは止めましょう。

妊娠検査で病院に行く時期は、市販の妊娠検査薬で陽性反応が出てから受診するようにします。あまりに早く受診しても赤ちゃんの袋である胎のうが確認できないことがあり後日再受診になります。

正常な妊娠には、3つの条件があります。胎のうや胎芽、心拍が確認できたときに初めて妊娠が確認できます。検査薬が陽性でも子宮外妊娠などの異常な妊娠もあるので必ず受診するようにしてください。詳しくは妊娠検査の時期で説明しています。

妊娠前の症状

妊娠前の症状は、妊娠してないときでも起こりやすい症状が多いため感じない人もいます。そのときは気が付かずに、妊娠が判明してから分かることもあります。

具体的な症状としては、眠気やだるさ、腹痛や腰痛、生理前の症状とよく似たもの、頭痛や喉の痛み、微熱など風邪の症状みたいなものなどたくさんあります。

妊娠は、自分が気が付かずに周りの人が気が付く場合もあります。自分の母親や親しい友人が雰囲気や顔つきをみて気が付くことが多いようです。

上のお子さんがいる家庭では、上のお子さんが気が付くこともあります。急に赤ちゃん返りして保育士や保母さんが先に気が付くケースもあります。詳しくは妊娠前の症状はどんな感じ?で解説しています。

正常な妊娠とは?

正常な妊娠とは、胎のう、胎芽、心拍の3つが確認できて初めて正常と診断される妊娠です。胎のうは妊娠5週ぐらい、胎芽と心拍は妊娠6週ごろから確認できるようになります。

最近では、生理予定日から使える妊娠検査薬もあり、早い時期から妊娠反応が確認できるものがありますが、妊娠5週より早く受診すると胎のうが確認できないことがあります。

正常な妊娠でない場合とは、子宮外妊娠(異所性妊娠)や胞状奇胎という病気になったときです。子宮外妊娠は破裂するとママの体に重大な影響を与えるので注意が必要です。

正常な妊娠が確認できたら、地元の産院情報を集めるようにしましょう。里帰り出産を考えている人は、今の時点から産院を探して分娩予約を入れておくといいでしょう。詳しくは正常な妊娠とは?でまとめています。

子宮内膜を厚くする方法はない?

子宮内膜を厚くする方法は、現在の医学で証明されているものはありません。ですが、生殖補助医療を行っている現場では、血管拡張剤やビタミンE製剤、hMG注射と様々方法で厚みを増す試みが続いています。

これ以外に自分にできる方法として、不妊治療の漢方療法になります。主に体の冷えや血流を改善して妊娠しやすい体質を目指すことになります。

運動やヨガなど、体を動かす運動も代謝を上げて血流を改善します。駅まで歩く、エレベーターは使わずに階段を使う、一駅前で降りて歩くなど運動を生活に取り入れてみましょう。

不妊の原因として、子宮内膜に着床できない着床障害があります。子宮筋腫や子宮内膜ポリープがあると、受精卵が着床できずに流産することがあります。セカンドピニオンとして着床障害専門外来を受診する方法もあります。詳しくは子宮内膜を厚くする方法はない?で説明しています。

赤ちゃんの心拍

赤ちゃんの心拍は、一般的には妊娠6週ごろから確認できます。心拍が確認できるということは胎嚢や胎芽も確認できるということなので、ここで正常妊娠の確定診断ができます。

流産が起こる確率は約15%で、妊婦さん全体の6人に1人が妊娠初期に流産していることになります。流産は決して珍しいことではありません。かなり高い確率でなってしまうことがあります。

妊娠初期に流産する原因は、胎児の染色体異常がほとんどです。胎児側に問題があることが多いので、妊娠初期の仕事や運動が原因で流産することはほとんどないとされています。

妊娠初期の流産で、生化学的妊娠(生化学的流産)というものがあります。妊娠検査薬が陽性でも気が付かないうちに流産してしまうことです。詳しくは赤ちゃんの心拍で説明しています。

胎芽とは?

胎芽とは、赤ちゃんの初期の段階の呼び名で胎嚢の中に確認されるものです。胎芽と呼ばれるのは妊娠9週まででこれ以降は胎児と呼ばれることになります。妊娠9週以降になると段々と手足が確認できるようになります。

妊婦健診で胎芽が確認できるようになると、産院や病院で超音波の動画や写真を見せてもらえるところが多いです。胎芽が確認できたころから超音波写真がモラルことがほとんどです。

正常妊娠と確定診断されるのは、胎嚢、胎芽、心拍が確認されてからです。胎嚢と卵黄嚢が確認できても胎芽が確認できないときがあります。この場合は次の健診を待つことになります。

胎芽の確認時期は個人に相当差があって妊娠6週が最も多く8週以降になることもあります。胎嚢が確認できない原因は妊娠週数の数え方が間違っていることもあります。詳しくは胎芽とは?でまとめています。

胎芽と確認時期

胎芽とは、ごく初期の赤ちゃんの呼び名で、妊娠9週までを胎芽、それ以降を胎児と呼んで区別しています。胎芽は赤ちゃんを包む袋である胎のうと心拍の確認をもって正常妊娠と診断されます。

胎芽と心拍が確認されると少し安心できる時期になりますが、胎のうと卵黄嚢が確認できるのに胎芽が確認できないときもあります。卵黄嚢とは、赤ちゃんに栄養を送る袋のことです。

胎芽の大きさは個人差がありひとまとめにできませんが、おおよそ妊娠6週(6w0d~)で4~8mm、妊娠7週(7w0d~)で9~14mm、妊娠8週(8w0d~)で14~20mm、妊娠9週(9w0d~)で22~30mm前後の大きさの大きさとなります。

胎芽がが確認される時期も一般的には妊娠6週前後と言われますが、これより早く確認できたり遅れたりします。胎芽が確認できなくても慌てずに次の健診を待つことが大切です。

胎嚢(胎のう)とは?

胎嚢(胎のう)とは、赤ちゃんが入っている袋のことで、胎のうが子宮内に確認されることで妊娠が確認できます。しかし、胎のうが子宮内に確認できただけでは正常な妊娠と診断されません。

胎嚢、胎芽、心拍が確認された時点で正常な妊娠と診断されます。胎嚢の形は楕円形ですが、超音波検査での角度や方向によっては少しつぶれたり三日月のような形に見えたりします。

胎嚢が子宮内に確認できないと、子宮外妊娠(異所性妊娠)の可能性があります。子宮外妊娠は、放置しておくと母胎に重大な影響を及ぼすことがあります。早期発見、治療が大切な疾患です。

胎嚢、胎芽、心拍が確認されると正常妊娠と診断され流産する確率も減少します。流産する確率は、心拍が確認される前は約15%、確認された後では5%以下にまで減少します。詳しくは胎嚢(胎のう)とは?でまとめています。

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