高齢出産で年齢が40代

高齢出産で年齢が40代

高齢出産で年齢が40代

高齢出産で年齢が40代ということは、20代や30代前半の妊婦さんより色々なリスクが高くなります。リスクを最小限にして、心配を取り除きましょう。

最近の晩婚化で、初産年齢も上がってきています。35歳以上で初産という人も少なくありません。

一般的には、35歳以上で「高齢出産(高年出産)」と呼ばれるようになります。この年代になると、様々なリスクが増えてきます。なるべくリスクを抑えて出産できる準備をしていきましょう。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
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赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
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40代で高齢出産するリスク

40代で高齢出産するリスク

40代で高齢出産するリスクとして

・妊娠高血圧症候群
・妊娠糖尿病
・早産
・子宮筋腫
・肥満
・高血圧、心疾患

高齢出産におけるリスクは、上記のようなことが考えられます。

次は、各原因の詳細とお産するときのリスクなどを紹介します。まだまだ続きます。

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高齢出産のリスク

高齢出産のリスク

妊娠高血圧症候群
妊娠によって、循環器系に大きな負荷が掛かり高血圧や尿タンパクがでる状態のことを妊娠高血圧症候群といいます。

一般的に、妊娠20週以降に発症して高血圧や尿タンパクが出るといった症状が出てきます。重症になると、脳出血や子癇といわれる痙攣発作を起こすことがある怖い病気です。

妊娠高血圧症候群は、肥満があったり、妊娠中に大きく体重増加があったり、初産婦の人がなりやすいと言われています。

妊娠高血圧症候群を予防するには

・毎日規則正しく生活する。
・塩分や糖分を控える。
・軽い運動をする。
・妊婦健診は忘れずに受ける。

上記のような対策が必要になってきます。

日頃から節度ある生活を心がけて予防していきましょう。

妊娠糖尿病
妊娠糖尿病は、妊娠によって膵臓から出ているホルモンのインスリンが不足する病気で血糖値が上がったままになります。

この病気は、妊娠していることが原因になるので、妊娠が終われば自然に治っていきます。妊娠糖尿病の人は、出産後も糖尿病になりやすいと言われるので注意が必要です。

妊娠糖尿病の場合

・巨大児が生まれる。
・妊娠高血圧症候群を併発。
・羊水過多。
・赤ちゃんの低血糖。

このようなリスクがあります。

妊娠糖尿病を予防するには、

・カロリーを取り過ぎない。
・適度な運動。
・脂や甘いものを控える。
・ストレスをためない。

このようなことに注意して予防していきましょう。

早産
高齢出産では、早産になるリスクも存在します。早産の前兆を見つけるためにも、定期的に妊婦健診を受けることが大切です。

子宮筋腫
子宮筋腫は、30~40代に多い病気です。子宮筋腫があっても、そのほとんどは経過観察となります。痛みが強いときには、鎮痛剤も使用されることがあります。

出産するときは、児頭回旋異常や微弱陣痛のリスクもあるため帝王切開になることもあります。

肥満
肥満になると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが高くなります。産道の周りに脂肪がつくことによって狭くなったりといいことはないので、適正な体重になるようにしっかりと体重をコントロールしていきましょう。

高血圧、心疾患
高血圧や心疾患もリスク要因となります。医師の指導の下で適切な治療を受けるようにしてください。

出産時のリスク

高齢出産のリスクは、出産するときにもあります。

子宮口が固くなって赤ちゃんが出にくくなり軟産道強靱や脂肪がつくことによって産道が狭くなるなど、30代と比べてリスクが高くなります。

染色体異常の検査

赤ちゃんの染色体異常は、年齢を重ねるごとにリスクが高くなることが知られています。20代では0.1%ですが、40代になると1%にまで上昇します。

40代では、染色体異常が20代のころに比べて10倍のリスクがあるということです。

染色体異常を調べるには、羊水検査やクワトロ検査(母体血清マーカー試験)などがあります。羊水検査は、針をお腹に刺すので、1/200~1/300ぐらいで流産するリスクがあります。

クワトロ検査(母体血清マーカー試験)は、母胎の血液から検査をするのでリスクが少ないとされます。

染色体異常の検査は、異常がある確率が分かるのであって、異常を確定するものではありません。また、陰性であっても染色体異常があることもあります。

どちらにしろ、妊婦さんの精神的負担はかなり大きいものです。検査を受けるかどうか、その結果をしっかり受け止めるにはどうしたらよいか、夫婦でよく話し合って決めるようにしてください。

このように、高齢出産で年齢が40代にもなると色々なリスクが若い頃と比べて高くなります。しかし、何の異常も無く正常に出産している人も多くいます。

自信を失わずにリスクを最小限にして出産する準備をしていきましょう。

この他、高齢出産について詳しい情報は高齢出産で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいでまとめています。読んでみてください。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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