妊娠初期の旅行は?10、12週、3ヶ月で?安定期で?車や飛行機、新幹線の流産リスク

妊娠初期の旅行

妊娠初期の旅行は?車や飛行機、新幹線の流産リスク

妊娠初期の旅行は、出血や腹痛のリスクが高くなるため控えたほうが無難です。

どうしても移動しなければならないときは、医師に相談してから計画するようにしましょう。

妊娠中の旅行は、全て自己責任になります。旅行に行って後悔しないように、よく考えてから行動しましょう。

妊娠初期の旅行を控える理由

妊娠初期の旅行を控えたほうがいい理由

妊娠初期と言われる妊娠12週までの時期は、ママやお腹の赤ちゃんにとって大事な時期になります。

この時期は、出血や腹痛を起こすリスクが高くなる時期です。また、つわりも出る時期なのでママ自身も大変な時期になります。

旅行中に出血や腹痛が起こると、対処できる医療機関が周辺にないことがあり、処置までに時間が掛かってしまうことがあります。

こういったリスクを避けるためにも、妊娠初期の旅行は控えたほうが無難です。どうしても移動しないとダメな場合は、必ず医師と相談するようにしてください。

飛行機の旅行は?

妊娠初期の旅行で飛行機は?

妊娠初期に飛行機に乗ることは、ほとんどの医師が勧めないとしています。フライト自体に問題はないとされますが、飛行機で移動となると長時間座ったままになることが多くリスクも高くなります。

長時間座ったままになると、エコノミー症候群になる可能性があるためお勧めできないとされます。

里帰りなど、どうしても飛行機に乗らなければならないときは、医師と相談してなるべく短時間で移動できるように計画を立てるようにしましょう。

できるなら、後日に延ばした方が無難です。

車の旅行は?

妊娠初期の旅行で車は?

車での移動は、短時間にするのが鉄則です。長時間座ると上記のようにエコノミー症候群のリスクが高くなります。これは、車やバスでも同じことです。

できるだけ短時間で移動するようにしましょう。

妊娠中の旅行は安定期に入ってから

妊娠初期の旅行で新幹線は?

妊娠初期の旅行で新幹線に乗ると、車や飛行機と同じように長時間座ることになります。できるなら、予定を安定期になるまで延ばした方が無難です。

一度乗ってしまうと、体調が悪くなっても次の駅までは降りることができません。出血や腹痛への対処が遅れることになります。

どうしても新幹線に乗らなければならないときは、通路側に席を取って、30分に1回ぐらい通路を歩くようにして血栓予防をしましょう。

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妊娠初期の旅行に船は?

妊娠初期の旅行で船を利用する場合は、注意が必要です。

飛行機も同じですが、一度船に乗ってしまうと目的地に着くまで降りられないため、何かあったときに対応が遅れる心配があります。

どうしても、船を利用しなければならないときは、事前に船会社のほうに連絡して対応可能かどうか確認することが大切です。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

それは、妊娠初期に重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなるということです。

200年より厚生労働省が妊娠初期のママに葉酸を積極的に摂取するように勧告を出しています。最近では、母子手帳に記載されています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが、熱に弱く吸収も悪いので妊娠初期のママに必要な量に不足しているのが現状です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記のページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

妊娠中の旅行は安定期に入ってから

妊娠中の旅行は安定期に入ってから

妊娠中の旅行は、安定期に入ってからがいいでしょう。

妊娠初期は、どうしても出血や腹痛など妊娠に関わる重大な症状が出る可能性があります。対処が遅れると、流産など大きなリスクを抱えることになるので、避けたほうが無難です。

特に妊娠7週や、10週、12週はつわりの症状がピークを迎える頃です。この時期に旅行すると、全然楽しめないので安定期に入ってから行くことをおすすめします。

このように、妊娠初期の旅行は控えたほうがいいでしょう。どうしても旅行しなければならないときは、産婦人科の医師と相談の上自己責任で行くようにしてください。

妊娠初期の海外旅行は?

妊娠初期の海外旅行は?

妊娠初期に海外旅行に行くのは、かなりリスクが高いものになります。

妊娠初期で海外旅行へ行くリスク
・出血や腹痛、つわりのリスク
・流産、切迫流産のリスク
・渡航先の医療機関のリスク
・感染症のリスク
・静脈血栓症のリスクが6倍

このようなリスクが存在します。

出血や腹痛のリスク
妊娠初期は、出血や腹痛など予期せぬことに遭遇することがあります。もし、出血や腹痛を起こした場合は、海外で対応するのは難しいことが多いので十分に考えることが必要です。

また、この時期はつわりが出てくる頃です。つわりで何も食べられないことも想定されるのでよく考えるようにしてください。

流産、切迫流産のリスク
妊娠初期と呼ばれる妊娠12数頃までは、流産、切迫流産のリスクが高いとされます。ひとたび流産や切迫流産になってしまうと、長期の入院が必要になることも。

こうなってしまうと、いつ日本へ帰国できるのか分からなくなります。異国の地で入院になると、医療費が場合によっては数百万円になることもあります。

渡航先の医療機関のリスク
旅行する地域によっては、十分な医療を受けられないことがあります。また、医療機関まで移動する時間が極端に長い場合もあります。

医療機関自体に衛生的に問題があることがあり、日本国内のように適切な処置を受けられる補償はありません。

感染症のリスク
海外では、日本より感染症へかかるリスクがかなり高くなります。

生活するのに必要な水や食料、洗面台やトイレといったものから感染症になることがあります。

特に妊婦さんは抵抗力が弱っていて、感染症へかかるリスクが高いとされます。

静脈血栓症のリスクが6倍
海外旅行となると、長時間イスに座ったままの状態が続くことになります。座りっぱなしになると、静脈血栓症「エコノミー症候群」のリスクが高まります。

妊婦さんの場合は、普通の人に比べてリスクが6倍たかくなると言われてます。

このようなことを考えると、妊娠初期の海外旅行は控えたほうがよいということになります。どうしても海外に行かないといけないときは、医師と相談して決めるようにしてください。ですが、全て自己責任であるということを忘れないようにしてください。

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