妊娠2ヶ月の症状や注意点、赤ちゃんの様子

妊娠2ヶ月の症状や注意点、赤ちゃんの様子

妊娠2ヶ月

妊娠2ヶ月といえば、受精卵が着床して妊娠が成立する時期です。着床することによって、妊娠検査薬にも陽性反応が出る時期です。妊活中の人は、生理が予定日より遅れていたり、なんとなく体調が悪いなど妊娠への期待が膨らむときです。

早い人でつわりの症状が出始めることもあります。胃のムカムカや吐き気があったり、においに敏感になったり食欲がなくなるなどの症状が出てきます。

空腹時のむかつきや吐き気など、つわりの症状で妊娠に気が付く人も多いようですね。

妊娠2ヶ月目に入ることで、黄体ホルモンの分泌量が増えるため、だるさが続いたり眠気が取れなかったりすることもあります。

ママのお腹の大きさに変化はありませんが、子宮が大きくなっていて、前方にある膀胱を圧迫して頻尿になったり、胸の張りが強くなって乳首が敏感になるママもいます。

妊娠初期は流産する確率が高い。

妊娠初期は流産する確率が高い

妊娠2ヶ月を含む妊娠初期は流産する確率が高いときです。一般的に妊娠初期に流産する確率は約15%です。

妊娠最大の合併症で、6人に1人の割合で流産することがあります。妊娠中に腹部の痛みや出血があるときは、すぐに産婦人科に連絡して指示を仰ぐようにしてください。

妊娠2ヶ月は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠2ヶ月は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠2ヶ月から3ヶ月までの妊娠初期は、お腹の赤ちゃんが薬に対して敏感になる時期です。

妊娠2ヶ月は薬に対して非常に感受性が高い時期になるので、薬を飲むことに慎重に対応しなければなりません。特に妊娠4週から7週にかけて「絶対過敏期」といわれる最も感受性が高くなる時期です。

妊娠中は、薬を飲むことに細心の注意を払うようにしましょう。どんな薬でも(例えば、下痢や便秘の薬でも)自己判断で飲むのは絶対に止めて、必ず産婦人科の医師に相談してから飲むようにしましょう。

また、この時期に葉酸が不足すると「無脳症」や「二分脊椎」といった先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

葉酸は絶対に必要なので、必ず摂取するようにしてください。詳しくは下記の特集ページで。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

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切迫流産

化学流産

辛いつわりが始まります。

辛いつわりが始まります。

妊娠初期と呼ばれる妊娠2ヶ月目に入ることで、つわりの症状を感じる妊婦さんも多くなります。

つわりを感じたことがある妊婦さんは、約7割ぐらいいます。つわりの種類も様々な症状が出てくることになります。

一般的につわりの始まりは妊娠5~6週に始まって妊娠16週ごろには落ち着いてきます。でも、つわりの期間は個人差が大きく数週で治まる場合や妊娠後期まで続くなど期間に大きな幅があります。

一般的なつわりの症状

一般的なつわりの症状

つわりの症状には、次のような症状があります。

一般的なつわりの症状

・吐きつわり
・食べつわり
・眠りつわり
・ヨダレつわり

このようなつわりの症状が複数合わさって出てくることもあって、ママにとって非常に辛い症状が出ることになります。

吐きつわり

妊娠の吐きつわり

多くの妊婦さんが経験する代表的なつわりの症状です。

常に胃や胸がムカムカする症状があり、食べ物を口に入れると戻してしまいます。しかし、空腹になるとムカムカが増してくるので食べずにいられない悪循環になります。

吐きつわりでも、何かこれだけは食べられる食品があります。他の食べ物が受け付けなくても、それだけは食べられるはずです。

つわりでも食べられる食べ物

つわりでも食べられる食べ物

先輩ママの体験談を基に、つわり中でも食べられた食べ物を紹介します。

つわりでも食べられる食べ物
トマト
つわりにはトマト

トマトの酸味がスッキリして食べやすいとのことです。

フライドポテト
つわりにはフライドポテト

なぜか脂っこいフライドポテトが人気です。これを食べるためにマクドナルドなどファストフード店に通った妊婦さんもいます。

・フルーツ
つわりにはフルーツ

フルーツの酸味とほどよい甘みが食べやすいと好評です。

アイスキャンディー
つわりには、アイスキャンディー

アイスの冷たさと甘みが食べやすいとのこと。

炭酸飲料水
つわりには、炭酸飲料水

炭酸水の飲んだときの爽やかさが人気です。

カレー
つわりにはカレーライス

カレーの香りで食欲が出るそうです。カレーは栄養もあるのでいいかも?

梅干し
つわりには、梅干し

梅干しの酸っぱさが口の中をさっぱりさせてくれます。

塩辛
つわりには、塩辛

意外にも濃厚な塩辛がランクインです。

先輩ママに聞いてみると、上記のような食べ物が食べられた妊婦さんが多かったです。

トマトなど酸っぱいものは清涼感があって分かりますが、フライドポテトなど脂っこいものがあるのは意外ですね。

このように、つわり中に必ず食べられるものがあると思うので色々試してみましょう。

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吐きつわり

食べつわり

妊娠による食べつわり

食べつわりとは、吐きつわりとは反対に、常に食べていないとムカムカして気持ちが悪くなるつわりです。

食べていないと気持ちが悪いので、つい食べ過ぎてしまいます。ここで食べグセがついてしまうと、つわりが明けたときも食べ過ぎになってしまいます。

妊娠中に体重が増えすぎてしまうと、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病といった病気のリスクも増えるので食べ過ぎに注意しましょう。

食べつわりを改善する対策
・キュウリや大根を食べる。
・レモンの蜂蜜漬けを食べる。
・レンジでチンした温野菜を食べる。
・小さなおにぎりを作る。

このような食べつわり対策を行って、つわりが明けた後も食べ過ぎないように注意しましょう。

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食べつわり

眠りつわり

眠りつわり

眠りつわりとは、妊娠初期から分泌量が増加する黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で、一日中眠気が取れない症状です。

強い眠気が続くこともあります。対策は「眠たいときに寝る」ことです。

眠れない状況なら、目を閉じるだけでも随分と違ってきます。仕事をしている人は、まめに椅子に座る、眠気がきたら少し動いてみることも対策となります。

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眠りつわり

ヨダレつわり

妊娠によるヨダレつわり

ヨダレつわりとは、唾液が常に出続けて止まらないつわりです。

ヨダレつわり対策としては、

・生唾を外に出すようにする
・レモン水でうがい
・食パンやクラッカーを食べる

このように、唾液の量が少なくなるように改善することが対策になります。

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眠りつわり

つわりについては下記のページで詳しく説明しています。

つわり・悪阻のまとめ

妊娠初期のつわり

妊娠つわり・悪阻対策まとめ

ここからは妊娠週別の様子を紹介します。

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妊娠7週目(7w)の症状や注意点、赤ちゃんの様子

この前は、妊娠1ヶ月です。

この次は、妊娠3ヶ月です。

妊娠週のまとめはこちら→ 妊娠周期別まとめ

妊娠初期の注意点については、妊娠初期に気をつけることで、妊娠超初期の症状は、妊娠初期症状の兆候まとめで説明しています。読んでみてください。

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