高齢出産の妊娠初期の過ごし方

高齢出産の妊娠初期の過ごし方

高齢出産の妊娠初期の過ごし方

高齢出産の過ごし方

高齢出産の場合は、25歳から34歳までの若い世代と比べて妊娠におけるリスクが高まることが知られています。

いつも以上に注意して妊娠生活を送るようにしましょう。

高齢出産の過ごし方

高齢出産の過ごし方

高齢出産の過ごし方はリスクに注意して過ごすことが大切です。

・体を冷やさない、締め付けない。
・血流を良くする。
・食べるものに気をつける。
・ストレスを解消する。
・よく眠る。

上記のような点に注意して過ごすようにしましょう。

体を冷やさない、締め付けない。

高齢出産の妊娠初期の過ごし方で体を冷やさない、締め付けない。

体の冷えは、血の流れを悪くする原因の一つです。

妊娠中は、より多くの血液が必要なので、体が冷えないようにすることが大切です。

夏でも冷房で体が冷えるので、カーディガンなど1枚上に羽織るようにしましょう。

また、ガードルなどで下半身を締め付けると血流が悪くなります。なるべく体を締め付けない服装を選ぶようにしてくださいね。

血流を良くする。

妊娠初期の過ごし方で血流を良くする。

妊娠すると、赤ちゃんの成長のために多くの血液が必要になります。

血流を良くすることで、お腹の赤ちゃんにより多くの栄養を運ぶことができます。

体を温める食べ物として根菜類があります。食事のメニューに根菜類を使ったものを取り入れてみてください。

食べるものに気をつける。

ウナギやレバーに気を付ける。

妊娠初期から食べるものに注意するようにしてください。

ウナギやレバーといった食べ物には、動物性のビタミンA(レチノール)が含まれています。

妊娠初期に毎日食べてしまうと、お腹の赤ちゃんの成長に影響が出る可能性があります。

妊娠中に食べるのは控えたほうがいいでしょう。

また、マグロや金目鯛といった魚にはメチル水銀が含まれています。

メチル水銀を妊娠中に摂取してしまうと、お腹の赤ちゃんの中枢神経に悪影響を及ぼすリスクがあります。

厳密に計算すれば、食べられないこともないですが、妊娠中は控えるようにしましょう。

ストレスを解消する。

ストレスを解消する。

ストレスも体の負担になります。

妊娠中は、体の変化や女性ホルモンの影響などでストレスを受けやすい環境になります。

なるべくストレスを解消するようにしてくださいね。散歩するだけでもストレス発散になりますよ。

よく眠る。

よく眠る。

睡眠不足になると、体調不良になり疲労が蓄積されます。

規則正しい生活を送るようにして、毎日同じ時間に就寝できるように生活習慣を改善しましょう。

寝る前のスマホやTVを辞めるだけでも、睡眠の質が高くなります。試してみてください。

高齢出産のリスク

高齢出産のリスク

産婦人科的には35歳を過ぎると高齢となります。35歳以上の妊婦さんは初産婦さんを含む妊婦さんのリスクが高まります。

・流産や早産のリスクが高くなる。
・妊娠高血圧症候群になる傾向がある。
・子宮口が固くなる。
・帝王切開になる率が高い。

このようなリスクが高まります。

流産や早産のリスクが高くなる。

年齢が高くなると、流産する確率が上がり、早産のリスクも増えるとされます。

厚生労働省の調査によると、40歳以上で生殖補助医療を受けている人で出産まで継続できた人は100人に2人でした。

不妊治療を受けている受けている人でこれぐらいの確率なので、自然妊娠で考えると、これより低い数値になると推測されます。

妊娠中の出血や腹痛は流産のサインであることも多いので、出血を確認したり腹痛を確認したら、すぐに産婦人科に連絡を取って指示を受けるようにしましょう。

妊娠高血圧症候群になる傾向がある。
年齢を重ねると、妊娠高血圧症候群になるリスクが増えるとされます。また、子宮筋腫など婦人科疾患などのリスクも高まるため出産のリスクが増加傾向にあります。

食事の塩分やバランスに気を付けて過ごすようにしましょう。

子宮口が固くなる。
子宮口が固くなると、難産になる傾向があります。

帝王切開になる率が高い。
35歳以上の初産婦さんは、軟産道強靱や微弱陣痛のリスクが高くなり難産になる傾向があります。

長時間のお産はママやお腹の赤ちゃんに影響を及ぼすことがあるため、帝王切開になる場合があります。

高齢出産には上記のようなリスクが多くなりますが、過度に心配する必要はありません。主治医の指示を守って快適な妊娠生活を送るようにしましょう。

この他にも、妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意することが大切ですよ。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

妊娠初期のママに知ってほしいことがあります。

妊娠初期は、赤ちゃんにとって神経や心臓、背骨など重要な器官を形成する時期です。

この時期に、葉酸が不足すると、無脳症や二分脊椎などの先天性異常のリスクが高くなるという事実です。

このことは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも、2002年より厚生労働省が妊娠初期の女性に対して葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、日頃の食事でも摂取できますが・・・
妊娠初期は葉酸を摂取が大事

葉酸は、母子手帳に記載されるぐらい重要な栄養素です。

葉酸は母子手帳に掲載されています。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方

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妊娠したら気を付けること、注意点をまとめてみました。下記ページを読んでみてください。

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この他、高齢出産全般については高齢出産で、妊娠したい人向けの話題は妊娠したいで詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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