妊娠つわり・悪阻のまとめ。妊娠8週~10週ぐらいにピークを迎える。食べつわりで性別は分かる?

つわりと悪阻のまとめ

妊娠つわり・悪阻のまとめ

妊娠つわり・悪阻は、妊娠している人の約80%が経験している症状で早い人は妊娠初期4週目ぐらいから始まっています。眠気や吐き気・おう吐なども多く、重症になると妊娠悪阻になり入院を必要とする場合もあります。

つわりの時期は4から15週前後で、ピークは8から10週目ぐらいです。この期間を過ぎると治まってきます。でも、妊娠してもつわりがない人や出産直前まで続いた人もいて個人差が大きいようです。

一人目よりも二人目、三人目のほうがひどいという人も多いです。つわりが出ると食事も喉を通らないことも。

辛いつわりを乗り切るためには「食べたいものを食べられる量だけ食べる」のが基本となります。メニューにこだわらずに食べたいものだけを食べるようにするとつわりが軽減できます。

特に妊娠初期のつわりの時は、お腹も目立たないので周囲の人に理解してもらえない場合があります。家族や職場の上司などに早めに報告して協力してもらいましょう。

つわりがあるのは赤ちゃんが元気な証拠です。このまま終わりがない?と不安になりますが、必ず終わりがきますので頑張って乗り切るようにしましょう。

赤ちゃんの栄養不足が心配!

赤ちゃんの栄養不足が心配!
妊娠つわりの時期は、まともな食事を摂ることができず、赤ちゃんの栄養不足が心配になりますが心配ないです。食べれるものを食べれるだけ食べてください。

つわりが治まってから栄養のある食事を摂れば大丈夫です。

食べつわりで性別が分かる?

食べつわりで性別が分かる?

食べつわりの食べるものによって性別が分かるという説があります。

フライドポテトや揚げ物など脂っこいものや酸っぱいものを食べると男の子、甘いものを食べると女の子が生まれるという説です。

当たったという人もいれば、外れる人もいるわけで。。。確率的には1/2ですよね。

私の場合は梅干しばかり食べていましたが、女の子でしたよ。楽しく性別を考えるのもつわりを乗り越える方法だと思います。

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期は、先天性異常のリスクに注意!

つわりの時期は、「私の赤ちゃん」がグングン成長している時期です。

この期間は、脳や背骨、心臓や肺といった重要な器官が作られる時期です。

この時期に、重要な栄養素である葉酸が不足してしまうと、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが判明しています。

これは、世界的な疫学的調査で分かっている事実で、日本でも2002年に厚生労働省が妊娠初期の妊婦さんに葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

葉酸は、多くの食品に含まれているので、普段の食事でも摂取できますが、妊婦さんに必要な量に足りていないのが現状です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように十分に注意しましょう。

詳しくは、下記ページで解説しています。読んでみてください。

妊娠初期に絶対必要な葉酸
妊娠初期に絶対必要な葉酸

この次は、つわり・悪阻の症状まとめを紹介します。まだまだ続きます。

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妊娠つわりと悪阻の症状まとめ

妊娠つわり・悪阻の症状まとめ

妊娠つわりの主な症状をまとめてみました。多くは吐き気や眠い症状を感じています。

・朝起きたときムカムカして辛い
・一日中、胃がムカムカする
・常に吐き気がある・おう吐
・とにかく眠い、一日中眠い
・体がだるい
・全身に倦怠感
・においに敏感になる、におうだけで吐き気・おう吐
・食べないと気持ち悪くなる
・頭痛や肩こり
・すっと乗り物酔いのような感じ
・つばが多い、よだれが溜まる

この他にもご飯のにおいがダメ、特にご飯を炊くときのにおいがNG、焼き肉のにおいもNG、焼き肉屋の前を通るだけでもダメという経験談があります。

私の場合は、ごはんのにおいと柔軟剤のにおいがダメになって吐き気がするとことが多かったです。

つわりの原因

つわりの原因

実はつわりとなる原因はよく分かっていません。主にホルモンとアレルギーが関係しているのではないかと考えられています。

■hCGホルモンが関係しているとする説

妊娠するとヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)が分泌されるようになります。このhCGが、おう吐中枢を刺激して吐き気が出てくるという説です。

hCGは、胎盤が作られるときに出てくるホルモンで、赤ちゃんを育てる上で重要な役割を持っています。赤ちゃんが住みやすいように最高の環境を作るために大事なものです。

■アレルギー反応が関係しているとする説

赤ちゃんの体の半分はパパの遺伝子が入っているので、ママの体が異物とみなしてつわりを引き起こしていると考えられています。二人目、三人目のほうがつわりがひどくなるとこともあります。

つわりと悪阻対策

今すぐできる!つわり・悪阻対策

妊娠つわりを治す薬はありませんが、日常生活にちょっと気をつけるだけで軽減できることがあります。例えば吐き気・ムカムカがある場合は食べ物がある場所には近づかない、ご飯を炊くときは別の部屋へ移動する、シャンプーや柔軟剤をにおいが無いものに変えるなどです。

食べつわりがあるときは、食事の回数を分けて少しずつ口に入れるようにします。朝一番が辛いのでベッドの中で軽くつまんでから起きるのもおすすめです。

妊娠つわり・悪阻対策で詳しく説明していますので参照してみてください。

妊娠悪阻かも?

こんな症状は妊娠悪阻かも?

次のような症状がある場合は妊娠悪阻となっている可能性があります。

・一日何度も吐く
・週に体重が2kg以上の体重減少
・おしっこが出ない、量が減った
・食べたり飲んだりできない
・フラフラして歩けない

このような症状が一つでも出たら病院を受診してください。入院しなくても点滴だけでスッキリすることもありますよ。

私も妊娠つわりがひどくて点滴をしてもらいました。少し気分が良くなって少しずつ食べたり飲んだりできるようになって楽になりました。

妊娠つわりの症状は朝がピーク?

妊娠つわりの症状は朝がピーク?

つわりの症状が悪くなるのは、朝がピークという人が多いです。これは、胃の中に何も食べ物が入ってないのと血糖値が下がっているため気持ち悪くなると言われています。

海外ではmorning sicknessと言われていて、つわりの代表的な症状として知られています。

朝のつわり対策としては、寝る前にパンやクラッカーなど軽い食事を済ませ、ベッドから起き上がる前に食べるとムカムカが落ち着いてきます。

小さく握ったおにぎりやバナナもおすすめです。

食べつわり

食べつわり

口の中に食べ物を入れると、気持ち悪くなる普通のつわりとは反対にずっと食べ続けてしまうつわりを食べつわりと呼びます。

食べつわりには2種類あって、胃の中に何も入っていないと気持ち悪くなるものとずっと食べないと落ち着かないつわりがあります。前者は食べる量をコントロールしやすいのですが、後者の食欲亢進型のつわりはちょっとやっかいです。

食べる気持ちをコントロールできないため、体重増加を抑えられないのが難点です。体重をコントロールできないと妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)になりやすいと言われるので注意が必要です。詳しくは食べつわりで説明しています。

■食べつわり対策

手軽に始められる食べつわり対策としては、シュガーレスガムや飴、一口チョコレートを持ち歩き、食べたくなった一つ食べて我慢する方法です。

これでも食欲が止まらないときは、ゆでた野菜にドレッシングをかけジップロックなどに入れて、食べたくなったら食べる対策法です。

食べつわりが酷くなると、一日6食になった人もいますが、塩分の取りすぎは妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)となって体がむくんだりしますので体重増加は最小限にすることが大切です。

■本当に怖い妊娠中毒症

妊娠中毒症と聞くと割と有名なので気軽に感じますが、重症になると痙攣を起こし意識不明になることもある怖い疾患です。最悪脳出血を起こしてママの命を脅かすこともあります。

食べつわりの食欲にまかせて食べ続けると妊娠中毒症になってしまうので、体重増加を抑える努力をしましょう。

妊娠初期のつわり

妊娠初期のつわり

妊娠つわりは、初期のころから始まる人もいます。症状としてはムカムカ・吐き気や眠気が多いです。初期症状もそうですが、後から考えるとつわりの始まりだったと思う人が多いです。

軽度のムカムカから始まって、症状が重くなっていくのが一般的です。生理前症状と同じような感じなので、妊娠つわりだとは気が付きにくいようです。

つわりと悪阻と流産

つわり・悪阻と流産

つわりが無い=流産ではないです。しかし、流産するとつわりがなくなる場合が多いのも本当です。流産後もつわりが継続することがあり判断が難しいです。

超音波エコーで胎のうや胎芽、心拍などはすぐに分かりますので気になるときはすぐに病院を受診しましょう。

心拍確認後でも流産する可能性があります。心拍確認後の流産率は5%前後と初期に比べて少なくなっています。7w前後で心拍を確認できるので、気になるときは健診より早くても受診してください。

詳しくはつわり・悪阻と流産で説明しています。参考にしてください。

稽留流産とつわり

稽留流産とつわり

稽留流産と診断されても、つわりが続きます。なぜつわりが続くかというと、赤ちゃんの成長が停止していても胎盤や絨毛など組織が残っているためです。

つわりを終わらせるには、子宮内をきれいにするか自然流産で組織が出てくるかしかありません。稽留流産と診断が確定した後で子宮内容物除去手術をするか自然流産するのを待ちます。

流産することは辛いことですが、流産後の妊娠のためのステップとして前向きに頑張っている人も多くいます、ゆっくり休養してから再チャレンジするのも選択肢の一つです。

詳しくは稽留(けいりゅう)流産で書いています。読んでみてください。

妊娠初期につわりがこない

妊娠が分かっても、初期症状がなくてつわりが来ない人もいます。だいたい妊婦さん全体の約3割ぐらいはつわりが来ないと感じている人がいるようです。

また、つわりがないと難産になるとか性別は男の子になるとかいう俗説がありますが、これも定かではありません。つわりが来なくても、妊婦健診で異常がなければ問題はないと思います。

妊娠初期につわりがこない原因は、よく分かっていません。つわりが起こる原因も分かっていないので、来ない原因も分からないようです。ですが、一説として、自律神経と中枢神経のコントロールがうまくいくとつわりが起きないと言われています。

実は、つわりがこないと思っても、つわりの症状があることがあります。症状が軽いため、つわりがないと勘違いしているかもしれません。例えば、眠気やだるさ、軽いムカムカ、臭いが気になるなどです。詳しくは妊娠初期につわりがこないでまとめています。

吐きつわり

吐きつわりは、食べても戻してしまう、または食べることができないつわりのことを言います。悪阻と呼ばれるつわりの中でも多い症状の一つです。

吐きつわりの人は「食べられるものを食べられるときに食べる」のが基本です。規則正しい食事でなくても食べられるときに食べるようにしてください。

吐きつわり対策としては、冷たいものを食べる、小さなおにぎりを食べる、プチトマトを食べる、氷やシャーベットを食べる、歯磨きをするなどがあります。

食べ物は、温めると匂いがきつくなります。暖かいものでも冷やせば匂いがおさまるので食べやすくなります。ごはんの匂いがダメになる人も多いので、冷やごはんを食べるといいかもしれません。

吐きつわりは、妊娠15週頃までには治まってくる人が多いようです。つわりは赤ちゃんが元気な証拠なので頑張って乗り越えるようにしましょう。詳しくは吐きつわりでまとめています。

よだれつわり(唾液過多)

よだれつわり(唾液過多)は、唾液が一日中出続ける症状があり辛い状態が長く続きます。唾液の処理をどうするか問題になってきます。

よだれつわりになる原因はよく分かっていませんが、副腎皮質ホルモンの影響ではないかと考えられています。また、ビタミンB6が不足しても起こる可能性があります。

つわり対策として、ペットボトルを持ち歩く、ビニール袋に新聞紙やティッシュを入れてその中に出す、飴やフリスク、ミンティアを食べるなどの対策法があります。

この辛い状態がいつまで続くか心配になりますが、大体妊娠25週頃までに治まってくることが多いようです。ですが、出産後まで続いている人もいて個人差が大きいようです。詳しくはよだれつわり(唾液過多)で解説しています。

眠りつわり

眠りつわりは、日中や夜を問わず強い眠気が出るつわりの一つで、妊娠初期にみられる症状の一つです。症状も様々で、軽い眠気を感じる程度から一日中寝て過ごすものまで個人差が大きいようです。

眠気つわりがいつまで続くのか気になりますが、つわりが治まるのも妊娠20週頃だったり後期までだったりと個人差が大きいです。一般的に妊娠中期になると眠気が治まってくることが多いです。

このつわりの対策としては、まず寝ることです。眠たいのは体からのサインと捉えて、眠気があるときは無理をせずに寝ることが対策になります。一日数時間しか動けない妊婦さんもいるので、時間があるときはなるべく眠るようにします。

眠りつわりは、端から見ると怠けているようにしか見えません。これもつわりの症状だということを周囲の人に理解してもらうことが大切です。詳しくは眠りつわりで紹介しています。

朝つわり

つわりは、朝が一番ツラいことも多く、MorningSicknessと呼ばれています。胃の中に食べ物が入っていないとムカムカが増す傾向にあります。

朝のムカムカは、枕元に小さなおにぎりかクッキーを置いて起きたときにスグ食べるとムカムカが抑えられます。胃の中に食べ物が入ると少し症状が落ち着いてくることが多いようです。

つわりはいつまで続くのか疑問に思うことがあります。つわりが終わる時期は、妊娠初期の最後、妊娠15週ごろと言われています。これにも個人差があって、妊娠11週で終わる人も人もいれば、妊娠後期まで続く人もいます。

朝のつわり対策として、氷やアイスを食べたり、グレープフルーツなどの柑橘類を食べる、トマトやレモンを食べる、匂いの元に近づかない、炭酸水を飲む、下着をゆったりに替えるなどがあります。

つわりは、いつかは終わるので赤ちゃんが元気な証拠と思って頑張って乗り切るようにしましょう。詳しくは朝つわりでまとめています。

妊娠悪阻(にんしんおそ)

妊娠悪阻(にんしんおそ)は、つわりの最も重い症状で、重症になると入院が必要になることがあります。

主な症状は、極度の脱水と栄養不足です。自分で食事を摂ることもできずに、日常生活も困難になることがあります。自分で動けなくなったときやおしっこが出ない、少ないときは産婦人科を受診して治療するようにしましょう。

妊娠悪阻になりやすい人は、出産経験した人、多胎妊娠、妊娠悪阻を経験した人、妊娠中毒症の既往がある人がなりやすいとされます。

悪阻になる原因はよく分かっていません。妊娠の継続に必要なホルモン変化や自律神経と交感神経の関連などが原因と考えられています。

症状が重くなると、脳症が出現したり肝臓や腎臓に障害が出る場合があります。早めに治療を行うことが大切です、詳しくは
  妊娠悪阻(にんしんおそ)で説明しています。

つわりの症状はどんなもの?

つわりの症状はどんなものがあるのでしょうか?一口につわりといっても様々な症状があることが知られています。一般的につわりといえば吐いてしまう吐きつわりが思う浮かべますがそれ以外にも症状があります。

どうしても食べたくて食欲が抑えられない食べつわりや一日中眠たくてしょうがない眠りつわり、ヨダレが止まらなくなるヨダレつわりなどがあります。どれも単独ではなく複数の症状が出ることがあります。

例えば、吐きつわりと食べつわりが一緒に出たり、眠りつわりと吐きつわりが同時に症状が出ることもあります。食べても吐いても気持ち悪くなるので辛い時期が続くことになります。

つわりは娠16週ごろには落ち着いてくることが多いので、それまではしっかりつわり対策をして乗り切るようにましょう。「食べられるものを食べられるときに食べる」ことを基本にします。詳しくはつわりの症状はどんなもの?で解説しています。

妊娠つわりの症状

妊娠つわりの症状といっても、吐いてしまう吐きつわりや食べ続ける食べつわり、猛烈な眠気が起こる眠りつわりなど様々な症状が出ることが知られています。またいくつかの症状がまとめて出ることもあります。

妊娠つわりがいつから始まるかというと、早い人で最終生理から約4週間後の生理予定日付近、妊娠4週ごろから始まる人もいます。この時期から段々体調が悪くなることが多いようです。

妊娠つわりにいい食べ物は、人気があるのが酸味があるトマト、以外に人気なのが脂っこいフライドポテト、アイスや氷など冷たいもの、食べ物ではありませんが炭酸水などが人気です。

つわりの症状で、男女の性別が分かると言われますが、地方によっては逆の言い伝えがあったりしますので、当たればいいなと参考程度にして楽しむといいようですね。詳しくは妊娠つわりの症状でまとめています。

つわりのピークはいつまで続く?

症状が重いとつわりのピークはいつ頃になって、いつぐらいに終わるのか不安になりますよね。個人差があるのですが、おおよそ妊娠8週~10週ぐらいにピークを迎える人が多いようです。

つわりは、妊娠16週ごろには落ち着いてくる人が多いので、その時期が終わりと考えることもできます。スッキリというわけではく、我慢できるぐらいまで軽くなるということもあります。

つわりの対処法として、吐きつわりの場合には「食べられるときに食べられるものを食べる」が基本、食べつわりのときは食べないように工夫する、眠りつわりの場合には寝ることが対処法となります。

つわりを抑える薬はないので、症状が軽くなるまで待つしか方法がありません。食べ物でもこれだけは食べることができるという食べ物があるので、色々と試してみましょう。詳しくはつわりのピークはいつまで続く?で説明しています。

つわりの原因は分からない?

妊娠する人の約80%が経験すると言われているつわりですが、つわりの原因はよく分かっていないのが現状です。また、つわりがない人もいますが、こちらの原因もよく分かっていません。

原因がよく掴めていないので、薬もないことになります。薬は、お腹の赤ちゃんに影響があるかもしれないので極力避けたいところです。頑張ってつわり対策をして乗り切るしかありません。

しかし、これが原因ではないか?と思われる説が2つあります。hCGホルモンが関係しているとする説と体内のアレルギー反応が起こしているという説です。どちらかというとhCGホルモンが関係しているとする説が有力です。

つわりは吐きつわり」「食べつわり」「眠りつわり」「よだれつわり」などがあり、それぞれにあったつわり対策をしていくことが重要になってきます。

つわりの症状で腹痛がある?

つわりの症状で腹痛があると感じる人もいます。ですが、つわりの症状というより、妊娠初期症状の一つとしての腹痛と考えるほうが自然かもしれません。腹痛も代表的な症状です。

腹痛が起こったら、しばらく安静にすることが基本です。安静にしても治まらないときは、産婦人科に連絡して現在の症状を伝えてどうするか指示を仰ぐようにしましょう。

腹痛の原因として、子宮の成長に関するもの、靱帯の引きつりやけいれん、便秘、切迫流産、流産、膀胱炎や尿管結石などがあります。妊婦さん特有のものから一般的なものまで様々です。

中でも、強い腹痛が続いたり、断続的に痛くなる、出血を伴っているときは速やかに産婦人科へ連絡して指示を仰ぐようにしてください。一番心配なのは切迫流産や流産です。詳しくはつわりの症状で腹痛がある?で解説しました。

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