タイミング法を成功させるには?妊娠しない?期間と何回目で妊娠?

タイミング法を成功

タイミング法を成功

タイミング法を成功させるには、正確な排卵日を特定することや仲良しのタイミングをしっかり合わせることが大切です。

排卵日を調べるには、基礎体温表を調べるようにします。低温期の一番最後が排卵日の目安となるので、その日を中心として、前3日とあと1日の期間に仲良しすると妊娠の成功率も上がってきます。

もっと正確に排卵日を調べるには、産婦人科で卵胞の大きさを測定するか排卵日検査薬を使うとより正確に分かるようになります。

タイミング法の成功率は?

タイミング法の成功率は?

タイミング法の成功率は1周期あたり約20%です。これは、通常の自然妊娠とほぼ同じ成功率です。

しかし、この場合は、ママとパパに妊娠に関して何も問題がなかった場合で、生理不順や婦人科疾患があると、これより低い確率になります。

5周期、つまり5回ぐらい回数を重ねても妊娠しない場合には、人工授精や体外受精といった不妊治療にステップアップすることが検討されます。

最近は、晩婚化の影響で妊娠する年齢も上がってきています。年齢が高くなればそれだけ不妊のリスクが増えるので、早く妊活を始めることが大切です。

若い世代は、タイミング法の成功率が高いため5周期ぐらい様子をみることもありますが、35歳以上のいわゆる高齢といわれる年齢以降の人は2・3周期ぐらいで体外受精や人工授精などにステップアップする人も増加傾向にあります。

年齢が進むと、妊娠率が低下して流産率が増加することが分かっています。卵子も老化するので、ますます妊娠できない不妊になりやすくなります。

特に40歳を過ぎると、妊娠できても継続できない流産率が高くなります。

幸いにも、不妊治療におけるタイミング法を行うことで1/3ぐらいの人がいい結果を出しています。タイミング法は産婦人科で指導してもらうと成功率も上がります。

中々妊娠できないと思ったら、不妊外来を夫婦で受診することも選択肢です。詳しくはタイミング法の成功率で説明しています。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸

妊娠前から初期にかけて葉酸を摂取することで、先天性の異常である、「神経管閉鎖障害」のリスクを70%も低減できることが分かっています。

日頃から、十分な量の葉酸を摂取することが大切です。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

赤ちゃんとママの明るい将来のためにも、今すぐ葉酸を摂取するようにしてくださいね。

葉酸サプリの選び方については、失敗しない!葉酸サプリの選び方で解説しています。こちらも併せて読んでみてみてください。

失敗しない!葉酸サプリの選び方
失敗しない!葉酸サプリの選び方


この次は、タイミング法の回数は?とタイミング法で成功率が高い日を紹介します。

タイミング法の回数は?

タイミング法の回数は?

タイミング法で妊娠を目指す場合、何回ぐらい試すといいのか分からないですよね。35歳以上になると妊娠しにくくなるので、年齢が高いと試す回数も少なくなります。

基本的にタイミング法を何回ぐらい試すかというと、5回ぐらいが目安となっています。

5回というのは、タイミング法を施行した人のうち、5回目で約9割の人が妊娠しているためです。これ以上の回数を試しても妊娠率が上がらないことも分かっています。

自己流でタイミング法を試すときは3回ぐらいにして、妊娠できないときは不妊外来で指導を受けることも検討が必要です。

特に35歳以上の人は妊娠の限界が近いので急いで不妊外来を受診したほうがいいかもしれません。詳しくはタイミング法の回数は?で説明しています。

タイミング法を試す期間は?

タイミング法を試す期間は、5ヶ月ぐらいです。

月に1回ぐらいしか試すことはできないため、5回を目安にすると5ヶ月ということになります。

しかし、35歳以上のママは、妊娠できる期間が短くなるので、(38歳ぐらいがリミットと言われている。)2.3ヶ月試してダメだったら、不妊外来を受診して妊娠を目指すことも方法の一つです。

タイミング法で成功率が高い日

タイミング法で成功率が高い日

タイミング法で最も成功率が高い日は、排卵日の2日前というデータがあります。排卵日当日には、新鮮な精子が待ち受けている状態がもっとも妊娠しやすいという例です。

しかし、排卵日も生理周期によってズレがあるので、期間を長めに取っておく必要があります。

なので、基礎体温表の排卵日から前3日とあと1日という期間が妊娠しやすい期間ということになります。

やっぱり排卵日が大事

上記のことから分かるように、タイミング法にとって、排卵日の特定がとても大事なのが分かります。

タイミング法を成功させるには、正確な排卵日を調べることがいい結果に繋がります。

20代なら半年ぐらい、30代なら2・3回タイミング法を試して妊娠できなかったら、産婦人科で指導してもらうようにしましょう。

特に35歳を超えている人は急いでください。産婦人科的には35歳を過ぎると高齢になります。自己流のタイミング法は止めて、すぐに産婦人科の指導を受けたほうがいい結果に繋がりやすいです。

35歳を過ぎると妊娠率が低下して流産する確率が上がります。つまり、だんだんと妊娠しにくくなります。40歳を過ぎると妊娠して出産するのは、とても難しいことになります。

妊娠を考えているなら、今すぐ妊活を始めることが大切です。

妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠したいなら、先天性異常のリスクに注意!

妊娠を考えているなら、赤ちゃんの先天性異常のリスクにも注意を払うことが必要です。

妊活中から妊娠初期にかけて、大事な栄養素である葉酸が不足すると、「無脳症」や「二分脊椎」など先天性異常のリスクが高くなることが分かっています。

これは、世界的な疫学的調査で判明したことで、日本でも200年から厚生労働省より妊活中のママに葉酸を積極的に摂取するように通知を出しています。

今の食生活では、葉酸が必要量に足りていないのが現状です。

葉酸は絶対に必要な栄養素なので、不足しないように注意してください。

詳しくは、下記ページで説明しています。読んでみてください。

妊娠前・初期に絶対必要な葉酸
妊娠前、妊娠初期に絶対必要な葉酸

男性にはタイミング法がストレスに?

男性にはタイミング法がストレスに?

男性に排卵日を伝えると、それがストレスになって不妊の原因になることがあります。不妊治療が不妊の原因になるという本末転倒なことになっています。

男性は、とてもデリケートなので、この日に仲良し!といわれるとストレスになって、精子の数が減少したり運動率が落ちたりします。

不妊検査で精液検査のときは、2・3回検査を行うぐらいストレスに弱いです。

排卵日と言うと、帰りが遅くなったり飲み会に行ったりしていませんか?

それが続けば、ママのストレスになってますます妊娠できなくなります。

タイミング法を何回も回数を重ねても妊娠できないときは、排卵日を気にしなくていいように、毎日あるいは週2~3回仲良しするのも一つの方法です。

タイミング法の費用は?

タイミング法の費用は、産婦人科やクリニックによっても変わってきますが、おおよそ数千円~2万円弱ぐらいです。1回の受診ではなく数回の受診が必要になることがほとんどです。

タイミング法は保険が適用される部分が多いので、他の不妊治療と違って比較的安い料金で行うことができます。自己流の方法で妊娠できないときは産婦人科で指導してもらうこともいいでしょう。

タイミング法は何回目で妊娠するのか?の疑問ですが、3回目で77%、5回目で91.5%の人が妊娠していると言うデータもあります。言い換えると5回目までに9割の人が妊娠できるということになります。

この方法と排卵誘発剤を組み合わせる治療法もあります。クロミッドを使用することで妊娠率の向上が期待できます。しかしOHSSや子宮内膜が薄くなるなどのデメリットもあります。詳しくはタイミング法の費用は?で説明しています。

排卵日とタイミング法

排卵日を特定してタイミング法を行うことで、妊娠できる確率が上がってきます。ですが、以前と違って仲良しをするタイミングが違ってきています。排卵日当日ではなくその前の2日前が一番いいそうです。

排卵日の2日前に仲良ししたほうが妊娠する確率が高いので、この時期を含めた期間で集中的に仲良ししたほうが妊娠しやすいことになります。排卵日の前だけでなく後の日も含みます。

妊娠を考えているなら、早めに妊活を行ったほうが妊娠率が高くなります。産婦人科的には35歳を過ぎると高齢となります。40歳を過ぎると妊娠率は非常に低くなるので注意が必要です。

仲良しする回数は、排卵日を含んだ期間で毎日あるいは2日に1回ぐらいの集中的に仲良しするほうがよいとされています。この期間に仲良しできるように夫婦で話し合いましょう。詳しくは排卵日とタイミング法で解説しています。

タイミング法の成功確率は?

タイミング法の成功確率は、産婦人科で適切な指導を受けた上で、5周期目まで約90%です。周期ごとの妊娠率は低下していきますが、妊娠できる人は5周期で9割となります。

タイミング法を実践するときは、産婦人科で適切なタイミングを指導してもらうことで妊娠できる確率も上がってきます。中々妊娠できないと感じたら、産婦人科を受診することも一つの方法です。

自己流でタイミング法を実践して失敗する原因は、排卵日が合っていない、仲良しのタイミングがズレている、生理不順がある、そもそも排卵がないなどがあります。

特に排卵があるかどうかが重要です。月2回生理が来るなど生理周期が短い場合は、卵巣の機能が弱っていて排卵に影響することがあります。数ヶ月生理が来ないのも問題です。不妊外来を受診することをおすすめします。詳しくはタイミング法の成功確率は?で説明しています。

タイミング法は何回行うの?

タイミング法は何回ぐらい行うのがいいいのか気になることがあります。基本的に月1回しかチャンスがないので、時間ばかり過ぎていくような気がして気になりますよね。

一般的には、おおよそ3~5回ぐらい行うのが多いです。これは産婦人科で適切な指導を受けての回数ですので、自己流で行っている人はもう少し回数が多い、少ないがあるかもしれません。

なぜ、5回ぐらいと回数に制限があるかというと、5回目で約9割が妊娠できている、妊娠年齢の高齢化、排卵誘発剤の副作用などで5回ぐらいで体外受精や顕微授精にステップアップが検討されます。

タイミング法を成功させるには、正確な排卵日を調べる必要があります。基礎体温表でも目安を知ることはできますが、正確な排卵日を調べるには産婦人科で超音波検査を受けるか排卵検査薬を使用することで分かります。詳しくはタイミング法は何回行うの?で解説しています。

この他、タイミング法と妊娠の関係についてはタイミング法と妊娠で、不妊治療の種類については不妊治療の種類で詳しく紹介しています。

妊娠では、妊娠したい人や妊娠初期の人に向けた情報がたくさんあります。参考にしてください。

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